~博多めんたい佛教大学~『法介義塾』

南無妙法蓮華経が『法華経』の文上で説かれていない訳 / 36

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法介 2025/08/17 (日) 05:50:46

こちらの図で説明しましょう。

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十如是の三編読みで左側の<別相三観>が自身の阿頼耶識に薫習されます。

右側の<通相三観>は次の通りです。

1.人間の認識に応じて顕された応身である曼荼羅本尊と自身が向き合う事で応身如来の姿が顕われます。(一仮一切仮)

・(自身の姿=六道)+(曼荼羅本尊=四聖諦)=十界の姿(応身如来)

2.一空一切空で『法華経』を読誦する凡夫の心(心生)に、仏の三身のこころ(心生)が顕れます。

・方便品の釈迦=応身の仏
・寿量品の釈迦=報身の仏
・虚空会の釈迦=法身の仏

3.一中一切中で、凡夫の一身に真実の凡夫の姿(亦有亦空)と仏の姿(非有非空)が而二不二で顕れます。

・実在の真理(仮諦)+非実在の真理(空観)=中道(亦有亦空・非有非空)としての中諦

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