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T1750.37.0187c24: 無量壽者。天
T1750.37.0187c25: 竺稱阿彌陀佛。本無身無壽。亦無於量。隨順 から
T1750_.37.0188a16: 爲有量。 まで
ご提示いただいた漢文は、善導大師(ぜんどうたいし)が『観無量寿経』の注釈書である『観無量寿経疏』の中で、「無量寿」という言葉の深い意味を、仏の「三身(さんじん)」という教えを通して解説している箇所です。
現代語訳
解説:「無量寿」と仏の三身
この文章は、善導大師が「無量寿」という阿弥陀仏の仏号を、仏教の根本原理である「三身」の教えに照らして深く解釈したものです。
三身とは、仏が持つ三つの側面を指します。
法身(ほっしん):
報身(ほうじん):
応身(おうじん):
善導大師は、この三身の教えを用いて、「無量寿」という言葉が、単に「寿命が無限である」という意味ではなく、仏の究極の真理(法身)が、修行の力によって智慧の身体(報身)となり、衆生を救うために具体的な姿(応身)となって現れるという、仏の深い慈悲の働きをすべて含んでいることを示しているのです。