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有量有二義。一爲無量之量。二爲有
T1750.37.0188a17: 量之量。如七百阿僧祇及八十等。是有量之 から
T1750.37.0188b15: 故有體也。 まで
ご提示いただいた漢文は、善導大師(ぜんどうたいし)の『観無量寿経疏』の冒頭部分で、仏教経典を読み解くための基本的な枠組みである「釈名(しゃくみょう)」「弁体(べんたい)」「明宗(めいしゅう)」について解説しています。これは、経典の題名(『観無量寿経』)に込められた深い意味を明らかにするための、重要な序文です。
現代語訳
解説:経典を読み解く三つの視点(釈名・弁体・明宗)
この文章は、善導大師が仏教経典を体系的に理解するための、非常に高度な哲学的な枠組みを提示しています。
1. 釈名(経典の題名を解釈する)
2. 弁体(経典の本体を弁別する)
3. 明宗(経典の宗旨を明らかにする)
この解説は、善導大師が単に経典の内容を解説するだけでなく、経典全体が持つ構造と、その背後にある仏教の深い真理を、見事に解き明かしていることを示しています。