スルドイご意見をありがとうございます。
ジャヒムの正体に迫らんとするご考察、じつに素晴らしい。
実際ジャヒムが不正や法に触れる行動をした描写は本編では、今のところないのですよね。
>礼拝をお願いする
というのはいい考えかもしれませんが、村人が納得するかどうかですね。
保守的でやもすれば迷信深い所がありますので、獣人の神官の礼拝をすんなり受け入れるかどうかです。
ベルフレイが推薦する形でも、村人には抵抗があることでしょう。
実際バルトームでも、獣人街の教会にはゴート族のアンナム神官が居て、
街の方には、神官長エーレンフリードが居るところを見ると、なかなか難しいのかもしれません。
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返信ありがとうございます。
確かに、ハブロの村人達の心象を考えると難しいかも知れませんね。
しかし、実際に礼拝まで持っていかなくても
村人の前で礼拝を依頼して、その時のジャヒムの反応を見てみたい、とは思います。
善良な神官ならしないような、拒絶、苛立ち、動揺のかけらでも見られれば。
お供がボロを出してくれるかも知れませんしね。
要はこのすかした狐に、なんとか実力行使以外で一撃喰らわせたいのです。
まだ時期尚早なのかも知れませんが、とにかく鬱陶しくって(笑)
狐人だけに口先は長けているかも、しかも、もし神官なら論難するのは手強いかもしれません。
確かに「私は構いませんが、この村の方々がどう思われますかな……」
とかぬらりくらりと躱されそうな気がしてきました。
お供を挑発して何かやらかさせたところで、平気で尻尾切りするでしょうし。
セイレーンと化したリリエンと、闇月の紋章の確保という当面の問題を片付ける過程で
何か掴めると期待してます。