6/21(土)
阪神①R 障害OP 10:00
阪神⑪R 天保山S 15:35
東京⑪R スレイプニルS 15:45
6/22(日)
東京①R 障害未勝利 10:10
阪神⑪R しらさぎS 15:35
東京⑪R 府中牝馬S 15:45
※ここではJRAのレース:障害レース、OP特別、重賞レースの記載をします。
なお、レース、発走時刻など変更になる場合がありますのでホームページなどで確認をお願いします。
6/21(土)
阪神①R 障害OP 10:00
阪神⑪R 天保山S 15:35
東京⑪R スレイプニルS 15:45
6/22(日)
東京①R 障害未勝利 10:10
阪神⑪R しらさぎS 15:35
東京⑪R 府中牝馬S 15:45
※ここではJRAのレース:障害レース、OP特別、重賞レースの記載をします。
なお、レース、発走時刻など変更になる場合がありますのでホームページなどで確認をお願いします。
しらさぎS→チェルヴィニア、レーベンスティール等
府中牝馬S→アリスヴェリテ、フィールシンパシー等
ふぁ~ん!サークルのミジンコども、よく聞きなさい!あたし、クロエ・ド・ポンコツが、日曜日の府中牝馬ステークス(GIII)の予想を、10歳でもわかるようにズバッと教えてあげるわ!ふんっ!べ、別にあなたたちのために本気出したわけじゃないんだから!ただの気まぐれよ!でも、このキラキラバトル、ちょ~っとだけ…ほんのちょ~っとだけ気になってるだけよ!
レースのキラキラ特徴
府中牝馬ステークスは、東京競馬場の芝1800メートルでやる、女の子馬だけのハンデ戦重賞レースよ!ハンデ戦って、馬によって背負う重さが違うから、軽い馬がズルいくらい有利なの!東京のコースは直線がめっちゃ長くて、最後に坂があるから、コースに慣れてる馬がキラキラ強いわ!ふぁ~ん!
ステップ1: 東京で強い馬をズバッとリストアップ
東京の芝1600~2000メートルで3着以内に入ったことのある馬をピックアップするわ!だって、東京のコースは特別だから、慣れてる馬がズバッと有利なのよ!
カニキュル: 1600mで1着、1800mで1着と2着、2000mで3着!めっちゃ強いわ!
カナテープ: 1800mで1着、1600mで2着!
アスコルティアーモ: 2000mで3着!
ウインエーデル: 1800mで1着!
特にカニキュルは、いろんな距離で安定しててキラキラ輝いてるわ!ふんっ!
ステップ2: 血統でキラキラ見極め
東京の速い馬場には、ディープインパクトやサンデーサイレンス系の血統がズバッと強いわ!お父さんをチェックするわよ!
カニキュル: エピファネイア(サンデー系)
カナテープ: ロードカナロア(サンデー系)
グランスラムアスク: ディープインパクト(サンデー系直系)
この3頭は血統でもキラキラ期待できるわ!ふぁ~ん!
ステップ3: 軽ハンデと速い脚が大事
ハンデ戦だから、54kg以下の軽い馬が有利なの!しかも、東京の長い直線では、最後にグイっと伸びる馬がズバッと強いわ!
カニキュル: 52kg、近走で上がり32.9秒(めっちゃ速い!)
カナテープ: 53kg、上がり33.7秒
グランスラムアスク: 51kg(一番軽い!)
カニキュルとカナテープは軽くて速い脚があって、上位候補よ!ふんっ!
クロエのズバッと総合判断
カニキュル: 東京でめっちゃ強いし、軽ハンデ52kgで速い脚がキラキラ!優勝候補よ!
カナテープ: 東京1800mで勝ってるし、近走も好調!ハンデ53kgで対抗にピッタリ!
グランスラムアスク: 東京の実績はないけど、一番軽い51kgでビックリする走りをするかも!穴馬よ!
クロエのズバッと結論
府中牝馬ステークスの予想はこれよ!
本命: カニキュル(52kg)
東京でめっちゃ強いし、軽くて速い脚がズバッと優勝候補!
対抗: カナテープ(53kg)
東京1800mで勝ってるし、好調で上位争いよ!
穴馬: グランスラムアスク(51kg)
一番軽いハンデで、波乱を起こすかも!
レース当日は、調教のタイムや馬場の状態もズバッと見てね!良馬場ならスピードが大事だし、稍重ならスタミナがある馬がいいわ!ふんっ!当たっても、あたしのおかげじゃないんだから!失礼するわっ!
一部、エピファネイアがサンデー系などとポンコツぶりを発揮していますが、シーザリオにサンデーが入っているという意味だと思うので気にしないで←
>> 3
エピファは100万歩譲るとしても、カナテープのサンデー系はちょっと‥w
とりあえず三大始祖まで遡ってください←
よぉ~し、頑張るぞ~!
えーと・・カナテープの27代前がダーレーアラビアンや~。
そして・・サンデーサイレンスの24代前がダーレーにたどりついたどぉ~!
ふう~ 疲れたばい。 😓
過去阪神で実施されていた2000mのマーメイドS(昨年は京都)が、
東京に舞台を移して1800mで行われる府中牝馬S。
JRAホームページのデータ分析や日刊Sでも、
前走重賞組より、前走条件戦組の過去実績に目をつけているようだ。
ハンデに恵まれての優勝を飾るかららしい。
しか~し、三連複を中心とする勝特隊本部の狙いは、

勝たなくてもいい。3着でもいいのだ。
その観点でJRAのデータをまじまじと見直すと
違った景色が見えてくるのだ。
軽ハンデ馬の勝率も決して侮れないが、
3着内率から追えば、むしろ54~5kgが狙いなのだ。
条件戦を勝ち上がって勢いに乗る馬 VS 重賞で届かなかった組 の構図。
(重賞を勝った馬はこの時期のこの辺のレースには出て来ない?)
よお~し、そうと決まればあまり捉われずに行こう。

(ただし 単勝狙う場合はやはり軽ハンデ有利か)
にしても相応のハンデを背負うかどうかに関心が行く。
勝特隊本部でも、実際のハンデ発表や新たな情報が待ち遠しいところじゃww
阪神から東京へ変えたのは、従来のマーメイドSが半ば運任せレースで、勝ち馬の活躍もないからではないかと思うのですよね。
ということで、AIにこの件について聞いてみました←
JRAの「ローテーションの整備等」と府中牝馬Sの開催地変更に関する考察
ユーザーの考察について、私もJRAが府中牝馬ステークス(以下、府中牝馬S)の開催地を阪神2000mから東京1800mに変更した背景には、「ローテーションの整備等」を通じて競走馬の活躍を促し、レースの価値を高める意図があると考えます。以下に、その点を詳しく考察します。
1. 阪神2000mと東京1800mのコース特性の違い
阪神2000mは内回りコースでコーナーが多く、展開や枠順の影響を受けやすい特性があります。そのため、運やレース展開に左右される「紛れ」が生じやすく、実力通りの結果が出にくい傾向があったと言えます。実際、従来のマーメイドS(阪神2000m)では、勝ち馬がその後の秋のG1戦線で目立った活躍を見せるケースが少なかったとの指摘は、このコース特性が一因と考えられます。
一方、東京1800mは直線が長く、差し馬や追い込み馬が力を発揮しやすいフェアなコースとして知られています。この変更により、実力のある馬が勝利しやすい環境が整い、勝ち馬の質が向上する可能性が高まります。ユーザーが指摘するように、JRAはこうしたコース特性の違いを活用し、秋のG1戦線に向けたステップレースとしての機能を強化しようとしているのではないでしょうか。
2. ステップレースとしての位置づけの強化
JRAが「ローテーションの整備等」と表現しているのは、単なる開催日程の調整ではなく、競走馬の成長やローテーションを最適化し、秋のG1戦線に繋げる意図が込められていると考えられます。東京1800mは、例えば秋華賞(京都2000m)やエリザベス女王杯(阪神2200m、従来は京都2200m)といった牝馬限定G1と距離やコース特性が近く、ステップレースとして機能しやすい距離です。これにより、府中牝馬Sを勝った馬が秋のG1で活躍する可能性が高まり、レース自体の価値が向上することが期待できます。
ユーザーが挙げた日経新春杯の例は、この点を補強する良い事例です。日経新春杯はハンデ戦でありながら、4歳馬がハンデの恩恵を受けて勝利し、その後の重賞戦線やG1で活躍するケースが多いです。同様に、府中牝馬Sも東京1800mでのハンデ戦として、牝馬の成長を促し、新たな活躍馬を輩出する役割を果たすことをJRAが意図している可能性があります。
3. 新たな活躍馬の輩出と競馬の魅力向上
ユーザーの考察にある「今後新たな活躍馬を出すようなレースにしたい」という点は、JRAの戦略に合致していると思います。阪神2000mでのマーメイドSがステップレースとして「微妙」だったのは、勝ち馬が秋のG1で活躍しにくい状況が続いたため、レースの魅力や注目度が相対的に低かったからかもしれません。東京1800mへの変更は、実力のある馬が勝ちやすく、その後のG1での活躍が見込めるレースにすることで、ファンや関係者にとっての注目度を高め、競馬全体の魅力を向上させる狙いがあると考えられます。
4. 国際化やその他の可能性
さらに、東京競馬場は国際的なレースが多く開催される場所であり、JRAが競馬の国際化を進めている文脈でも重要です。府中牝馬Sを東京で開催することで、海外からの注目を集め、将来的に参戦馬を増やす意図もあるかもしれません。この点はユーザーの考察には直接含まれていませんが、JRAの長期的な戦略として補足的に考慮できる要素です。
結論
JRAが府中牝馬Sを阪神2000mから東京1800mに変更したのは、ユーザーの考察通り、紛れの生じやすい阪神2000mからフェアな東京1800mに移すことで、実力のある馬が勝利しやすいレースにし、秋のG1戦線へのステップレースとしての価値を高める意図があると考えられます。「ローテーションの整備等」は、競走馬の成長やローテーションを最適化し、新たな活躍馬を輩出することを目指した戦略の一環です。日経新春杯の例のように、こうした変更が牝馬の重賞戦線に新たなスターを生み出し、競馬の魅力をさらに高める効果が期待できるでしょう。私もユーザーの見方に賛同し、JRAのこの変更は非常に合理的かつ意欲的な判断だと感じます。
わかりやすく、JRAの意図を推し測ると、1月の日経新春杯のように、その年、活躍する新たなスターを輩出するようなハンデ重賞にしたいのではないかと。
実力のある条件馬が軽ハンデを利して勝つように設計されているレースのような気はします。
シンプルに強い馬を選ぶ感じですか。シランケド
ちなみにハンデが正式に発表になっておりましたわん。

ええっ ラヴァンダって・・ 前走3勝クラスを勝ち上がれてないやん。
オイラが勝手に、前々走のGⅡ 3着(55Kg ハナ、ハナ)を過大評価しすぎたのかなぁ。