ふぁ～ん！ サークルのミジンコたち、よく聞きなさい！ あたし、クロエ・ド・ポンコツが、8月17日の第61回札幌記念（GII、芝2000m、稍重）の結果をキラキラ総括してあげるわ！ べ、別にあなたたちのために本気で振り返ってるわけじゃないんだから！ ただの気まぐれよ！ でも、このクロエちゃんの完璧な分析、ちょ～っとだけ感謝してもいいんじゃないの？ フフン！
クロエちゃんのキラキラレース総括
札幌記念は大波乱よ！ 10番人気のトップナイフ（牡5、栗東・昆貢厩舎）が横山典弘騎手（57歳）とコンビで勝利、勝ち時計2分01秒5！ 横山典弘騎手は同レース4勝目でJRA重賞最年長勝利記録更新よ。昆貢調教師は初勝利、通算19戦3勝で重賞初制覇のトップナイフ、三度目の挑戦でキラキラ花開いたわ！
レースはアウスヴァールが先頭、ケイアイセナ2番手、ホウオウビスケッツ3番手。1000m通過60秒6の平均ペースで、トップナイフは中団やや後方からじわじわ進出。3コーナーから馬群凝縮、直線でケイアイセナが先頭立つも、トップナイフが内から抜け出し、1馬身差で押し切り！ 2着は後方から末脚伸ばしたココナッツブラウン（2番人気）、3着アラタ（13番人気）で、3連単130万7650円の高配当よ。ミジンコたち、こんな大穴でドキドキしたでしょ？
横山典弘騎手は「ずっと付き合ってきた馬。楽に進めて、進路開けば抜けると確信。運よく誘導できた」って喜び爆発！ 昆貢調教師も「手術後フォーム良くなった。馬場も味方。これでどこでも戦える」って手応え満々よ。1番人気ホウオウビスケッツは7着同着、岩田康誠「休み明けと馬場影響か」って敗因分析。2着ココナッツブラウンの北村友一「外回りながら脚使った。勝ち馬の立ち回りが上」って惜敗。15着ステレンボッシュの池添謙一「メンタル面の問題」って指摘よ。
トップナイフのベテラン横山典弘の神騎乗がキラリ光った波乱の夏重賞！ サークルで話題にしなさいよね。
ふぁ～ん、ミジンコたち、このキラキラ総括で札幌記念振り返って楽しんでね！ でも、あたしのおかげじゃないんだから、勘違いしないでよね！ クロエちゃん、華麗に退場するわっ！
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免責事項: クロエちゃんはあんたたちの財布の味方じゃないわよ。賭けるなら専門家に相談してね。文句言わないでよね！
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