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【新バージョン】Version 2024.14がリリースされました

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Version 2024.14 がリリースされました。新バージョンについてなんでも書いてください。

リリースノート(ダウンロードもここから)
https://releases.gamemaker.io/

新バージョン紹介記事はこちら
https://gamemaker.io/en/blog/release-2024-14

asa
作成: 2025/10/31 (金) 01:24:33
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インストールして起動してみました。
自分のPCで、2024.13ではプロジェクトを読み込むこと自体できませんでしたが、今回は読み込みできてるっぽい。
こんなインストラクション的なもの「Welcome Tab」が表示されました。
画像1

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asa 2025/10/31 (金) 10:42:58 修正

自分の環境ではコードエディタの色がおかしい。

マウスカーソルの色が暗い赤になっていてほとんど見えない。
白であるべきところが暗い赤になっていてほとんど見えない。

Preferences > Text Editors - Code Editor を確認すると色が変わってた。
画像1
白に直した。

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コードエディタでキーボード操作ができました。

自分の環境+2024.13で発生していたコードエディタでキーボード操作ができない問題は今のところ起きてません。

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code editor2でマルチカーソル編集でTABを挿入することができません。
今偶然確認できたのがTABですが、他にも機能しないものがあるかも。
(マルチカーソル編集 = Alt+マウスドラッグで複数行を対象にして、編集する機能です)

従来のコードエディタでは挿入できました。

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【重要】
2024.14.1がリリースされました。リリースノートを読むと、ライセンス認証方式が新しく変わったので新しい認証でログインすると古いバージョンの認証に通らなくなるというようなことが書いてあります。

https://releases.gamemaker.io/release-notes/2024/14_1

つまり以前作ったゲームのメンテナンスのためにIDEとランタイムのバージョンを戻す必要が出た場合、以前のように古いバージョンをインストールし直すだけじゃ済まなくて、手順(um.jsonを手動で削除して古い認証でログインし直す)を踏まないと古いバージョンのIDEにログインすらできないってことらしいです。

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2024.14.2がリリースされました。
Vsync、ゲームスピードに関して本来あるべき動作に修正されたとあります。

ChatGPTに解説させました。AIによる説明なので、正確性は各自で確認してください。

Q)このリリースノートについて、ティアリングがどうの言ってる部分を詳しく教えて

「ティアリング/Vsync」に関する部分だけを切り出し、何が変わったのか・なぜ注意が必要なのか・実務上どう対応すべきか、の3点で整理して説明します。

【1. 何が問題だったのか(従来の挙動)】

① Windows 版では「Vsync と game_set_speed() が正しく効いていなかった」
2024.14.2 以前の GameMaker(Windows)では、game_set_speed() やゲームオプションの Vsync 設定が、実際の描画タイミングやフレーム制御に正確に反映されていないケースがありました。その結果、Vsync を ON にしているつもりでも画面ティアリングが出る、game_set_speed(60) を指定しても実フレームレートが不安定、入力遅延や FPS のブレが発生する、といった問題が起きていました。

② ゲーム中に Vsync を切り替えても即時反映されなかった
さらに、window_set_vsync(true/false) などで実行中に Vsync を切り替えても、フルスクリーン切替やウィンドウを別モニタへ移動しないと設定が反映されない、という不具合がありました。


【2. 2024.14.2 で何が変わったのか】

① Vsync と game_set_speed() の挙動が「正しく」なった
今回のリリースでは、リリースノートにある通り、Vsync と game_set_speed() が本来想定されている挙動にかなり近づく修正が入りました。これは #12493 の修正が発端で、正しいフレーム制御を行うために Vsync の扱いが厳密になった、という位置付けです。

② その結果「Vsync を明示的に有効にしないとティアリングが出る」
重要なのはここです。
「画面ティアリングを確実に防ぎたい場合、Game Options > Windows > Graphics で Synchronisation(Vsync)を有効にする必要がある」と明記されています。
以前は Vsync OFF でも、たまたまティアリングが目立たないケースがありましたが、今回からは Vsync を OFF にすると正しく OFF として扱われます。そのため、Vsync を有効にしていないプロジェクトでは、画面ティアリングが明確に発生するようになります。これはバグではなく、修正の副作用です。

③ 実行中の Vsync 切替は「即時反映」されるようになった(ただし部分的)
#13184 の修正により、実行中に Vsync を切り替えた場合、以前のようにフルスクリーン切替やモニタ移動をしなくても即座に反映されるようになりました。ただし、GPU・ドライバ・OS などの環境差により、まだ効かないケースもあり、「部分的修正(partial fix)」扱いで該当 Issue は未クローズです。


【3. 実務上、何をすべきか(重要)】

① Windows プロジェクトは Vsync 設定を必ず確認する
必須対応です。
Game Options → Windows → Graphics → Enable Synchronisation(Vsync)
ここが OFF のままだと、高確率でティアリングが発生し、フレーム挙動が「直った結果として」荒れる可能性があります。

② game_set_speed() を使っているプロジェクトは要注意
今回の修正は game_set_speed() の不具合修正が発端なので、独自フレーム制御、疑似固定 FPS、Δtime 前提設計をしている場合、実行速度・入力遅延・カメラや補間挙動が以前と微妙に変わる可能性があります。

③ 新規プロジェクトではデフォルトで Vsync ON
リリースノート後半にある通り、今後の .3 系以降では新規プロジェクトのデフォルトが Vsync ON になります。新規プロジェクトは基本的に問題ありませんが、既存プロジェクトは設定の見直しが必要です。


【まとめ(要点)】
今回のリリースで Vsync とフレーム制御が「正しく」なりました。その結果、Vsync OFF のプロジェクトではティアリングが顕在化します。Windows では Game Options の Vsync を明示的に ON にする必要があります。実行中の Vsync 切替は改善されたものの完全ではありません。また、game_set_speed() を使っている場合は挙動差に注意が必要です。この変更は「改悪」ではなく、今まで曖昧だった挙動が仕様通りになった、と理解するのが正確です。