2026年3月20日〜3月22日
@ 吉祥寺シアター (東京都武蔵野市)
小暮香帆 新作公演「霧と斜面の隙間風 / inner silence」
▪️3月20日(金) 19:00
▪️3月21日(土) 13:00 ◎ / 18:00 ★
▪️3月22日(日) 15:00
◎未就学児可 ★アフタートーク有 (開場は開演の45分前)
構成・振付・演出:小暮香帆
音楽・出演:大友良英
出演:
石川朝日、倉田翠、黒田健太
モテギミユ、小暮香帆
コンテチーズ
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まず最初の観客が舞台上を通らないと客席に行けないという構造がすごく嫌だった。「観客もダンスの中に入っている」と演出したかったのかもしれないが晒し者にされている感があった。また、最初の方は純粋なダンスをしようという意思が見え、自分も踊りたくなってきた。ダンサーたちとクリエーションをしてダンサーから振り付けを引き出したのだなとわかる動き且つそれを反復+スピードを早めていくという流れはなんともありきたりだと思った。後半の方では急に音楽の大友さんが入り始めたタイミングで急に素の身体でワークショップします!みたいな感じになっていてちょっとむず痒かった。
そして小暮さんが全ての支配者であることはわかっているからだと思うが、小暮さんに従っている”その他ダンサーたち”という構造に見えて、反復のターンで最初にやろうとしていたダンサーの主体性は見えていなく、力関係がわかりやすく見えていた点は一貫性がなくあまり良いとは思わなかった。
小暮さんは自分を主体に動くのであればもう少し他の演者をどう扱うべきか考えたほうが良いと思う。他演者が宙ぶらりんなスタンスで踊っている感じがした。