ありがとうございます。
ON/OFFを設ける理由については理解しました。
ただ、ご提案頂いた方法を実装するにあたり、一つ問題がありまして、
PCOTをタスクバーにピン止めしている既存のユーザーが混乱する可能性が高いです。
具体的には、タスクトレイに移動した画面をタスクバーにピン止めしたアイコンから表示しようとして「PCOTはすでに起動しています。」というエラーが発生してしまうのです。
また、「タスクトレイに常駐」という概念を知らない人からすると、画面の復帰方法が分からないという事態に陥ってしまいます。
周知しようにも、PCOTにGeminiを搭載した事を未だに知らないユーザーも沢山いる状態なので、たとえ説明をしたとしても周知に時間がかかります。
以上の理由から、一つ逆にこちらから提案します。
システム設定に「メイン画面を閉じた時」というオプションを用意し、以下の設定値を設けます。
- 画面を最小化(初期値)
- タスクトレイに常駐
- PCOTを終了
「画面を最小化」を初期値として指定すれば、現行と同じ挙動なので既存のユーザーは混乱しない筈です。
逆にこのオプションを能動的に変更するユーザーは、自らの意思でもって変更するわけですから、それぞれの挙動やタスクトレイに常駐する概念も知っている筈です。
あとは、タスクバーにピン止めしているPCOTのアイコンをクリックした時に多重起動防止のメッセージを出すのではなく、既に起動しているPCOTのメイン画面を表示してくれるのがベストですね(これはちょっとやり方を調べてみます)
こんな感じで実装すれば、誰も混乱しないと思うのですが如何でしょうか?
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