伝言板

【火曜日】D&D「赤い手は滅びのしるし」キャンペーン / 4

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それからまたしばらくの時が経ち、冒険者たちに依頼が舞い込む。

クロークウッドの森の近くを通るキャラバンが次々と姿を消し、誰も戻ってこないので、原因を突き止めて欲しい、というもの。

5人が出会った因縁の場所で、何が起こっているのか。

森に行くと、アンデッドを連れたカルト狂信者たちが、森に住むフェイを追い回していたところに出くわす。

狂信者たちが信奉するのは、デーモン・ロードのオルクス。すなわち、多元宇宙の全てを死とアンデッドの横たわる破滅の世界にしようという存在であった。

彼らは、コツマッツェロのラボに侵入した連中の仲間であるようだった。

フェイの導きにより、狂信者たちによって囚われた旅商人たちを解放すると、その中にシャオエンの縁者であるショウ・ルンの兄弟子リー・ヨンシャンがいた。

彼もまた、大陸の端から転移してきたという。

オルクス信者たちは、クロークウッドの森に隠された古代ネザリル帝国の遺跡を利用し、時空を歪める儀式を行おうとしていた。

シャオエンが転移した理由も、シャオエンが見つけた奇妙な似顔絵も、原因はその遺跡に残された力にあったのだ。

シャオエンたちは儀式の最中に殴り込みをかける。

オルクス信者たちの教主は、コツマッツェロのラボに侵入したカルト狂信者のリーダーの姉であった。

教主は時空を歪めて妹の死を回避すべく画策し、過去に遡ってシャオエンたちを殺そうとしていた。

シャオエンたちは教主率いる狂信者の群れとデーモンの混成軍を力尽くで駆逐し、儀式を未然に防いだ。

そして…別れの時が来る。

ネザリルの遺跡を使って、シャオエンと兄弟子ヨンシャンをショウ・ルンへと転移させる。

冒険者として共に活動した思い出は、離れ離れになってもずっと残り続けるであろう…。

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