コードが多いので分割して投稿します
分かりやすくすために番号を振っておきます
(1)VBAのコードのOption Compare Database、Option Explicit
が記載されている上部に記載するコードです。
フォーム内で共通で使用する共通変数をこの領域に記載します
Option Compare Database
Option Explicit
'※事前にVBエディターのツルーバーにある「ツール」をクリックして
'[参照設定]のメニューを開き
'参照可能なライブラリーから
'[Microsoft Office 16.0 Object Library]にレ点のチエックを入れる
'これをしないとファイルダイアログボックスは開かれるエラーになる
'パスを指定する
'VBエディターのツールバーにある
'「ツール」の参照設定から
'「Microsoft Excel XX.X Object Library」
'にレ点をいれる XX.Xは各PCのバージョンに合わす
'コマンドボタンをクリックするイベントプロシージャーから
'取得した変数データをCALLプロシージャーへ渡すため
'共通変数としてここに宣言する
'ダイアログBOXで開く場所のパスを代入する変数と
'ファイル名を変更するときにファイルパスを取得する変数の
'2つの変数を代入させるため配列変数で宣言
Dim path(2) As String
'エクセルのファイルを指定したパスを代入する変数
Dim vrtSelectedItem As Variant
'エクセル番地[A1]の値を代入
Dim myNo As Long
'エクセル番地[H2]の値を代入
Dim myOrderNo As Long
'セル番地[A11]の[No]の値を保有させる変数
Dim cells_No As Long
’ここまでが共通変数を宣言した部分となります
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