パッヘルベルがあまりに興味深いので、当時の背景を把握しようと、F.トゥンダー、D.ブクステフーデ、N.ブルーンスなどのカンタータも読んでいます。 その中で目を引いたのはN.ブルーンス。とりあえず市場で容易に手に入る12のカンタータを通読したのですが、まあフーガの多いこと。2重フーガがパッヘルベルに限った話ではないのが分かりました。そしてバッハのシンフォニア9番ヘ短調や平均律1巻19番イ長調に匹敵するような3重対位法も用いています(Hemmt eure Traenenflut の終楽章)。早世が悔やまれる作曲家です。
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パッヘルベルがあまりに興味深いので、当時の背景を把握しようと、F.トゥンダー、D.ブクステフーデ、N.ブルーンスなどのカンタータも読んでいます。
その中で目を引いたのはN.ブルーンス。とりあえず市場で容易に手に入る12のカンタータを通読したのですが、まあフーガの多いこと。2重フーガがパッヘルベルに限った話ではないのが分かりました。そしてバッハのシンフォニア9番ヘ短調や平均律1巻19番イ長調に匹敵するような3重対位法も用いています(Hemmt eure Traenenflut の終楽章)。早世が悔やまれる作曲家です。