おふたりおつかれさまです! きっかけからゆるゆる拝見していましたが、 お二人の掛け合いと練り上がっていく過程が 餅つきみたいでとても楽しかったです。
■choriさんあて質問 >> 24 ・動画の内容に繋げるという流れは自然なものでしたか? ・「月夜」をこの時点で「梅月夜」にしなかったのはなぜ?
■寝太郎さんあて質問 >> 48 セラピストのサムはわりと最初のほうから構想にいましたが、 隣の猫が出てきたのはペンギンシロクマからの流れでしょうか。
>> 49 「SAW」はもしかして>> 45「そうそう」からおもいついたりとか以下略
>> 100 みっしゃんさん 感想ありがとうございます。
>セラピストのサムはわりと最初のほうから構想にいましたが、 >隣の猫が出てきたのはペンギンシロクマからの流れでしょうか。
「隣の猫」は話者がサムを実在の人間(男性)と思いたくない心理の反映とか何とか。 「隣の猫?」という質問自体が「サムって誰?男?ていうか本名?いなくなったってどういうこと?さっき探そうとしてやめたよね?何で?」みたいな不信感丸出しの質問を飲み込んだ決まりの悪さへの韜晦に過ぎないので猫自体に深い意味はない…とか何とか。
「SAW」はもしかして>> 45「そうそう」からおもいついたりとか
だったら面白かったんですが、現実には>> 77、78の「そうね」からの自家発電ですね。
なお「そうね」の口の形に対比される英単語からもう一つ文脈を派生させようと試みたけど本筋に戻れなくなったのでボツにした、という表に出てないエピソードがあります。
お答えありがとうございます。 なるほど、 「猫」は「いるのかいないのかわからないもの」の象徴ですね。 ガサッ「だれだ!」「にゃーん」「なんだ猫か」でお馴染みですね。
「SAW」は「そうね」のほうでしたか! 本筋に戻れなくなったやつも気になります。 わたしの頭の中では嵐が踊りはじめました。
みっしゃんありがとう!
・動画の内容~ ここは瀬踏みでした。 冒頭で「サムネイル」以外のテーマが出てこなかったので、 そこを埋めつつ、展開させていこうという意味合いで。 自然か、となると難しいね。 「カレーつくるいうてたけどまだ具たまねぎだけやん」 「ほな、にんじんと、あと大根の切れ端入れとくね」みたいなかんじでした。
・「月夜~」 そのまま使うには「梅月夜」はかなり強いワードなので、 流れのなかで「つきよに」「うめ」という外し方をしました。 これをどう拾ってくるか、あるいはスルーか、 収束までまだ当時まったく見えてないので 「ここらへん(エリア、対象)にパス出すね」というより、 「こういう種類(角度、速度、強度)のパス出すね」という意思表示。
すこし外してパスを投げて反応を待つみたいな! 共同作業だーーーー(なぜか滾っている) 上段も「具材を足しといたよ」って意味でパスですね。
なんか新種の闇鍋みたいな作業。 本番に参加する身として(直接参考になるかどうかはわかりませんが)カレーの例えは、なにやったらいいか、ひとつの指標になるなと思いました。 ありがとうございます。
今回はたろちんがフィニッシャーでこっちはパサーというよりリンクマンみたいな(サッカー的でごめん)イメージでつくってたので。
あなたはまた技巧的な意味での詩風が違うからそこはたのしみです。
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>> 100
みっしゃんさん
感想ありがとうございます。
>セラピストのサムはわりと最初のほうから構想にいましたが、
>隣の猫が出てきたのはペンギンシロクマからの流れでしょうか。
「隣の猫」は話者がサムを実在の人間(男性)と思いたくない心理の反映とか何とか。
「隣の猫?」という質問自体が「サムって誰?男?ていうか本名?いなくなったってどういうこと?さっき探そうとしてやめたよね?何で?」みたいな不信感丸出しの質問を飲み込んだ決まりの悪さへの韜晦に過ぎないので猫自体に深い意味はない…とか何とか。
「SAW」はもしかして>> 45「そうそう」からおもいついたりとか
だったら面白かったんですが、現実には>> 77、78の「そうね」からの自家発電ですね。
なお「そうね」の口の形に対比される英単語からもう一つ文脈を派生させようと試みたけど本筋に戻れなくなったのでボツにした、という表に出てないエピソードがあります。
お答えありがとうございます。
なるほど、
「猫」は「いるのかいないのかわからないもの」の象徴ですね。
ガサッ「だれだ!」「にゃーん」「なんだ猫か」でお馴染みですね。
「SAW」は「そうね」のほうでしたか!
本筋に戻れなくなったやつも気になります。
わたしの頭の中では嵐が踊りはじめました。
みっしゃんありがとう!
・動画の内容~
ここは瀬踏みでした。
冒頭で「サムネイル」以外のテーマが出てこなかったので、
そこを埋めつつ、展開させていこうという意味合いで。
自然か、となると難しいね。
「カレーつくるいうてたけどまだ具たまねぎだけやん」
「ほな、にんじんと、あと大根の切れ端入れとくね」みたいなかんじでした。
・「月夜~」
そのまま使うには「梅月夜」はかなり強いワードなので、
流れのなかで「つきよに」「うめ」という外し方をしました。
これをどう拾ってくるか、あるいはスルーか、
収束までまだ当時まったく見えてないので
「ここらへん(エリア、対象)にパス出すね」というより、
「こういう種類(角度、速度、強度)のパス出すね」という意思表示。
すこし外してパスを投げて反応を待つみたいな!
共同作業だーーーー(なぜか滾っている)
上段も「具材を足しといたよ」って意味でパスですね。
なんか新種の闇鍋みたいな作業。
本番に参加する身として(直接参考になるかどうかはわかりませんが)カレーの例えは、なにやったらいいか、ひとつの指標になるなと思いました。
ありがとうございます。
今回はたろちんがフィニッシャーでこっちはパサーというよりリンクマンみたいな(サッカー的でごめん)イメージでつくってたので。
あなたはまた技巧的な意味での詩風が違うからそこはたのしみです。