F26097
2026/07/12 (日) 21:11:44
821a8@b04be
俳優など、他人の経験や感情を自分のことのように表現する訓練を受けている人は、実体験ではない出来事であっても実体験と似た話の形式になったり、演技を繰り返し練習することで、実体験と伝聞の違いが小さくなることはあるのだろうか。もしそのような変化が起こるのであれば、話の形式だけで実体験かどうかを判断することは難しくなる場合もありそうだと思った。また、俳優は見ている人達に本当に経験したことのように伝わる演技を目指していると思うが、それでもその俳優だなーと分かるような喋り方などの特徴は消しきれず残るものなのだろうか。
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あなたが言うような可能性は否定できませんが、具体的な実例とか、俳優が他人になりきるとはいかなることを俳優がしていることなのかに関する考察があるとか、そういうものがないと感想にとどまってしまいもったいないです。私は演劇に詳しくないので、演劇に従事する人がどのようにして「真に迫る」ようにしているのかを知りたく思いました。わずかばかりの私の知識を言うと、身体の持っているリズムとかテンポが、個人を特定する情報になり得るようです。足音から「あの人だ」とわかることはありませんか。私は結構あります。俳優がやっていることは、模倣する対象の身体のリズムなどを模しているのではないかと思いました。しかしながら、授業で紹介した実体験と伝聞の違いは、個人の中で生じた差異ですから、同一人であっても実体験者へのなりすましは難しいという結論になりそうです。
4点差し上げます。