F26021
2026/07/13 (月) 06:51:00
ec680@52ccd
実験結果を聞きながら、人は話の内容より視覚から得る情報の方が重要だと感じやすいという「メラビアンの法則」を思い出した。実験では話の内容(実体験と伝聞の差異)だけに焦点を当てていたが、話をしている時のスピーカーはどんな様子だったか気になった。
また、伝聞と実体験で表現の仕方に差が出そうだと思った。人によって価値観や身体機能も僅かなりとも差が出るので、藍色と青色を見て「どちらも青だ」と表現するか「藍と青だ」と表現するか、または違う色で表現したりと変わってくるのではないか。
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体験時の視覚が不在であることは、実体験と伝聞の大きな差異ですが、それを記憶の属性にすることは反対です。人間は視覚への依存が高いので、物を考えるときどうしても視覚のあり方にそって考えてしまいます。「記憶」という概念を想定してしまうのも、この悪影響ではないかと思っています。体験においてむしろ考慮すべきは環境と身体の接触(相互作用)であって、視覚体験もその一部(でしかない)と考えたいものです。
話し手の様子が気になったという着想は面白いと思いますが、どうしてですか。あなたの考えが聞きたかったです。体験時の色識別のあり方が人によって異なるでしょうから、想起時の色表現もまた個性が出るでしょうね。昔扱った事件で、被害者の服の色を語る被疑者の供述が「黄色」になったり「オレンジ」になったりしていましたが、これは体験者に起きることかどうか気になりました。
5点差し上げます。