26年度心理学部

認知科学概論 / 90

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F26097 2026/05/25 (月) 03:56:20 821a8@d3d46

1.不変項とは周囲の状況が変化しても変わらず存在する情報のことであり、例えば建物に歩いて近づくと人や建物は大きく見えるが、建物自体が大きくなっていないと判断できる。これは高さや形といった不変項を捉えているからである。
2.揺れる部屋では、自分は動いていないのに壁や天井が揺れることで、視覚情報に影響されて身体が揺れているように感じ、姿勢が不安定になってしまう。例えば、VRを使ったゲーム映像の中で高い場所を歩いていたりそこから落ちたりする。私たちは視覚から得る情報をもとに身体のバランスを調整しているため、実際には安全な場所に立っていても、思わず体が傾いたり転んでしまったりする、ということが起きる。

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