26年度心理学部

26年度心理学史 / 34

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F26062 2026/05/30 (土) 08:59:43 fe27b@ed563

映画のエクソシストは怖かったです。昔の映画でも怖いものは怖いのですね。ですが映画ではなく現実は、悪魔憑きといわれた人々は精神的な病にかかった人々で、神に祈って悪魔を追い払おうとするような治療をしてもあまり効果はなかった、もしくは悪魔憑きといわれた人たちも自分に悪魔が憑いていると強く信じていて、治療のときに催眠のようなものにかかって自分は治った(悪魔が追い払われた)と思い込んで実際治療の効果があったりしたのですよね。科学主義を経て現代になって病気を生物学的に研究するようになってよかったと本当に思います。今回の講義でヒステリーの症状としてカタレプシーが紹介されましたが、その写真図表を見て驚きました。特にスライドの左の方の写真に驚きました。あれは、体が硬直した後に椅子に乗せたのですよね。どういう仕組みで硬直するのか気になりました。というかなぜ体が固まるのでしょうか?

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    「エクソシスト」はホラー映画の展開点となった作品ですね。現代のホラーに多大な影響を与えています。催眠にかかって治ったと思ったけれど、それは錯覚だった・・・というのではなく、むしろ近年の治療では催眠や悪魔祓いに類する方法が見直されているところもあります。なぜ体が固まるのか?これは謎ですね。しかし、暗示にかかると身体が超人的な力を発揮することはよくあるのです。これについては次回の話で。 3点差し上げます。