1と比較して、メイン性能の弱体化、シールドの弱体化。
SPに関しては1とはSP環境が違うので詳細は割愛。
細かい違いは色々とあるが、やはり大きいのは塗りの弱体化(足元塗り発生のランダム化)と壁シールドの挙動変更だと思う。
これにより強引な攻めと異常なまでの生存能力が失われたのだと思う。
ただ、1はブレの大きい中距離ブキで中距離戦を有利にする為にシールドを自衛用にダイオウを持たせたと考えられるのに、あの荒らし性能が異常過ぎたからなぁ。
真逆というよりは本来目指した形に近付けた結果(近付いたとは言っていない)だと思う。
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補足すると1も2もコイツは長射程ブキだぞ、この場合ブレは関係ない
シューター属に限定すれば長射程に分類することが出来るかもしれないけど、あくまで戦闘における距離の話なので中距離と表現しました。
何にせよ、1では乱数に泣かされることはあるものの射程あるブキなのにインファイト仕掛けても競り勝てる異常な性能だったなぁ。
そう、だから懲罰に加えて2の環境に噛み合わないなら
好事家が好んで使うレベルで大人しくしててくれた方がいい
愛好家には悪いが、既出な通り強くし過ぎたせいでそもそも純粋なブキ愛で使う奴がどれだけいるの?
ってレベルだったんだし
愛好家なんてとっくにケルビンにでも移ってると思うが
無論こっちは強化必須だろうけど
一応前作での個人的な思い入れがあるからまだ使い続けている
でも正直味方への負担半端ない&安定しないから勝利を望んでブキを選ぼうとしている人にこれを勧めることは絶対ないと思う
ブキ性能そのものがシェルター系とマニューバー系統に致命レベルで不利、今の流行りのブキ達には大体不利という環境である以上しばらく日の目は見ないだろう