ナワバリでひとまずチョーシ銀旗乗せました。85000P程塗って感じた雑感を記します。
・スペ増積んでハンコ回す感じにしてたが、むしろメインサブで戦うことが非常に多かったため、人速39、安全9、インク回復9でプレイ。
・これは前衛ブキではない。中衛塗りサポブキ。持ち前の塗りで味方の盤面を調整し、ポイズンで味方が接敵しているところにサポートしたりする。
・無印やコラボと違い、多少慎重に立ち回ることが必要。焦って突っ込むと厳しいことになる。
・メインとポイズンの相性は比較的良好。接敵するポイントであらかじめ撒いておけば、敵の動きを抑制できる。塗り性能も相まって、意外と仕留めやすくなる。
・ポイズンとハンコの相性はイマイチ。少なくともブキチの説明のように合わせることは難しい。一応撒いておくと行動はある程度制限できるが。
・ハンコで突っ込むと大抵死ぬので、塗りで盤面整え敵の位置を確認。空中振りで敵を狩る立ち回りが良い。そこそこ効果時間も長いので、あらかじめハンコ発動で潜伏して状況を観察すると良い。
・ハンコ連打はある程度バンバンして退かせた後、こちらも一度冷静になってイカ移動。冷静になる気持ちは大事。周りが敵インクまみれだともれなく死相が見える。
・ある程度見切りをつけて、ハンコをとっとと捨ててメイン振り回すのも選択肢に入れる。むしろそうした方がいい状況もある。
・ハンコが初動振り(or空中振り後の連打移行時)で、ジャイロやカメラで大きく振り向けることを知っていると、マニューバーにも最低相打ちまで持っていける。ハンコの理解度次第では文字通り「一網打尽」。
・裏からハンコ連打が刺さりやすい。裏入りできるステージなら戦法として一考の余地あり。(要・他の味方を信じる心)
・ハンコ投げは隙が大きいので要注意。スプチャやチャージ済み遠距離スピナーだと投げる前にやられることも多い。山なりに飛び、比較的飛距離もあるため、僅差投げができれば可能性が広がる?
・対物性能は高め。味方のバブル割りを援助したり、敵のバブルを縮めたりできる。ただスフィアには喧嘩を売らない。普通に爆発されて死にます。
・打開時はメイン性能の都合もあり、厳しめ。塗りで敵をあぶりだしつつ、ポイズンで味方の支援をするか、ハンコ空中振りで倒すか、投げて仕留めにかかるか。
・総じて、相当こき下ろされてるけど、ハンコ持ちブキの中では使いやすい部類。無印コラボでは苦手だった対傘や対シールド持ちにもワンチャンあり、遠距離相手にもハンコ投げで対応できるため、かなりのロマンあふれるブキ。
・何より使ってて楽しい!(個人差があります)