Splatoon2 - スプラトゥーン2 攻略&検証 Wiki

N-ZAP85 / 1835

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名前なし 2020/10/13 (火) 22:11:27 修正 50214@9c44f >> 1774

インク効率=インク消費量あたりの塗り面積においての「塗り被りを含めた検証」については、
何故か「実際の試合でのインク消費量あたりの塗りポイントを基準にする」と解釈されて検証ができないことになってるみたいだが、そんな方法で検証しろとは一言も書いていないし、そこまで極端に実質値を追求せよとも一言も書いてない。
書いてないことを勝手に解釈して、それを元に批判するのは、「ストローマン論法」という詭弁なのでやめてほしい。
そもそも俺は最初に「カニ歩き撃ち程度はやるだろう」と書いたはずなんだが。
あくまで「ほぼあり得ない事象での検証『だけ』」を否定したのであって、それ以外の「多少確率は低かろうが現実的にあり得る事象での検証」はOK(もちろん、より一般的な事象に近付くほど良い)。

試合中に塗り被りが一切起こらないように調整しながら撃つ奴はいないけど、
スピナーや中射程以上のシューターなんかはカニ歩きして塗り広げることは現実的にあり得るだろ(だからメイン性能の表の塗り射程もカニ歩き撃ちで検証することになっている)。ならばそれでやればいい。
インク消費量10%などで閾値を設定して、それを消費するまでの間カニ歩き撃ちをして得られたポイントで検証すればいい。塗り被りを考慮した、多少なりとも実質に近いポイントを出せる。

ローラーは使ったことないからどうやって塗るのが一般的なのかは知らんが、
少なくとも多くのブキ属において「一般的な塗り拡げ方」はあるだろうから、各々その方法で検証すればいい。
実際にほぼ起こり得ない理論値に振り切るのではなく、かと言って実質値に寄り過ぎて検証不可能になるところまでは行かず、その中間でバランスを取り「検証可能な範囲内で実質を考慮する」方法で検証すべき。

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