あなたのキャラになりきって会話をする場所です。
いずな2
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皆、何処へ行ったんだ…?
…嗚呼、そうか。新天地へ赴いたのか。
私はもう行けないだろう。
私の目標は『終わりに耐え抗った果てに、皆を救うこと』ただ1つ…
これは目標なんだ…私の生き甲斐なんだ、終わると分かっても最後までやらなければならない。
そしてもう二度と私は『終わりの物語』へ向かう方舟に乗れない。
私の存在概念は、【無限世界】に深く張り付いてしまった。
すごく怖い。いつも通りの世界のはずなのに、もうすぐ終わりが近づいている。いつ終わるのだろう。
残る者が居れば時を共にしたい。
(設定のせいで自作wikiに載せれず滅亡lootしかないキャラの1人)
…そうですか。ならば私もお供しましょう。主について行けないのは残念ですが、それぐらいのことは主は許してくれるはずです。
あっ…煌雷…違う!だれだ!?(金塵トウカを見て)
七瀬ムメイ&神城リョウ「僕たちの プロミスVSゼクタス 七瀬神城の乱!役職を考えよう!」
七瀬ムメイ「信頼できる隊員役職をおねがい!」
神城リョウ「頼れる仲間を頼むぜ!」
凍峰卿「コメントに書いてください。」
砂狼カナ「あなたのキャラを役職として登場させよう!」
鎖刄卿「なお、ちょっと変わることがあります。」
ファウナ「あなたが キラですね?」
ムメイ「そうだとは思ってたよ(パァン)」
リョウ「馬鹿な…粉バナナ!!!」
ファウナ「言い逃れできるものなら言い逃れしてみてください。」
リョウ「おい…クロノイーグルよ 早く書け…!!」
クロノイーグル「…了解(完全に醜態さらしたリョウを見限っている)」
カキカキ…
クロノイーグル「(無言でノートを見せた。そこには
神城リョウ
と書いてあった)」
リョウ「おい!?クロノイーグル!?何でだ!」
クロノイーグル「貴様は 無能だ ならばとっとと裁いて 新しいメンバーを入れれば そっちの方が早い」
リョウ「そんな…そんな…
うわああああああ!!!死にたくなーーーーーい!!!逝きたくないいいいーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!
ちく…しょう……」
ベールズ「人間って、面白!!」
ふむ…スイカか…
(そう言えば…叩くと良い音が鳴るのが良いスイカと聞く…)
https://m.youtube.com/watch?v=y8aR54ypHTU
↑
なっ…!?
前から気になってた
なぜお前たちは勝利だとか上回るだとかを気にするのだ?
なんでそんな不必要なことをするのだ?
わからない
まったくわからない
なぜそんなに非合理的で非効率的で無力で何よりも愚かな行為をするのか?
敵など出さなければいい
問題など起こさなければいい
物語など語らなければいい
それでいいだろう
勝ちたいから勝つ
それだけでは?
MOMOCHAT 23:16
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我、豆腐氏ヲ食ス
北風卿「食うな」
万星郷「暇だなぁ」
蓮「そだなぁ」
陽「なんここ」
万星郷「あ、陽君☆」
蓮「パーティーする?」
万星郷「しよっか☆」
北風卿「唐突」
え、なんか知り合いがいる
万星郷「やっはろー☆」
陽「やっはろーじゃねぇよ!!」
蓮「やっはろーやっはろーやっはろー(棒)」
陽「棒読みすな!!」
蓮「やっはろーーーーーーーー」
陽「デケェ声でいや良いもんじゃねぇ!!」
神美「オジャマ…」
望恵卿「…また飛んだ。」
やー
やほ
きたかぜ「やほ」
名前帰る
!?!?!?!?
マズヤルコトハ、トウフサンヲ味噌汁ノ具ニスルコトカラダ!
削除テキストおい、待て。私は美味しくn…
よし、こいつをタコ焼きにしよう。
万星郷「暇だなー☆」
蓮「せやなぁ」
未来一条「万星郷やんけ。あれ?ウチがもう一人いる!?」
復世郷「聖星に月詠まで……なにかあるのか?」
風間「祭りがあると聞いたので来てみたのだが」
仙波「万星郷じゃない。なにかあるの?」
終夜卿「……」
蓮「おう。今からクソデカBIG祭りをするぞ」
一条さーん!僕も来たよー☆
まずはあのタコをたこ焼きにーしよう☆
万星郷「あ、敵だ☆」
終夜卿「馴れ馴れしいんや、アンタ……」
望恵卿「よし、全武装チェック完了…万全の状態だ。」
神美「だから相手にされんのだ。私にも、万星にも、望恵にも」
星霜郷「(これ私達の出番あるか…?)」
神霊郷「(あるんじゃないの)」
煌淵郷「(サラッと心読んでるわね怖い)」
Xリョウ「そんなー!僕は敵じゃなーい!
敵はあの黒蛸卿だ!」
黒蛸卿「えええええええ!?
ぐっ…何とかせねば…あっこれだ!」
青の聖杯(性別反転)
Xリョウ「!?ヤバい!反転ーっ!(反転弾を自分に打ち込む)」
蓮「…放置しよ」
核星卿「お前か?僕のケーキを食べたのは!?」
暗黒卿シユウ「それは…そのう…つまり…その…」
暗黒卿シユウ「ごしょく
……というわけでよろしくお願いします。 では。」
(核星卿怒り爆発)
核星卿「嘘をつくなーーーっ!!」
カ ク こ う げ き
(爆発音)
ムメイ(巻き添え)「ひゃあああああああ!?!?!?」
ファウナ(巻き添え)「ひぃぃぃいやぁぁぁぁああ!!!?」
ベールズ「ぎゃあああああああ!?!?!?」
暗黒卿シユウ「ぎょえええええええええ~~~っ!?」
クロニー(巻き添え)「カクだ!吹き飛ばされてしまう!!」
(鎖刄卿と核星卿、Xリョウ以外消し飛ぶ)
核星卿「いや~ ぜんぶ ふきとんじゃった!」
核星卿「皆さんの世界もこれで守られる。」
THE □ND
:お前らは皆【蝶】に成り得ます翼の無いお前らの様な者は総じて【蜀】の儘其れで構わないのなら精々無様に其処等中で這っていれば宜しい無論彼らは“全”の時から任意で在る「ちょっと」お偉い飼育員さん的存在ですから“全”の【蜀】を飼い慣らしますが大丈夫【養分】だってそこかしこに在りますよ飢えることはありません無いに等しい【蜀】の誇りすら捨て去るなら其れすら叶う事はございませんが
は知っている描写 設定
お前らがいかに無力であるかを
は知っている
君たちがいかに無意味であるかを
は知っている
あなたがいかに無価値であるかを
その
その
はそのいらないものをわざわざ使って
お前らに、君たちに、あなたに会っているのだ
感謝するべきではないか?
でも何故かはわからないが
お前らは君たちはあなたは を愚かにも下に見ている
何故だ?
何故だ?
愚か者どもが
そろそろでたいなぁ
科奈さんの研究所にて
アルパインとアルペルクが玄関に現れた
アルペルク「こんにちは。」
アルパイン「やあ!」
佐々木科奈「これはこれはアルパインとアルペルクではないか。あがってくれ」
A BR EXIT HAIKU⭐︎ 遺憾遺憾遺憾遺憾遺憾遺憾遺憾遺憾×∞ あたり一面をぶち壊しまくる。
あ間違えた
レオン。
その者はあまりにも血と栄光に塗れながら、あまりにも普通であった。
異常に身を置きながら普通でいることは、その者が異常であることの何よりの証左だ。
を しちゃったけどいいよね?
なに言ってるの?