みんさいWikiに存在するキャラ等の強さを議論する場所です。「編集者が最強w」はナシです。
いずな2
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寝る前にもう一つだけ「絢そのもの」と表現できたとしても「絢そのもの」を完全に表現できないとそこ意味ないんですよね
さて、少し寝て頭が働くところで、これにこたえてください
今回の表題となっている強さについて、マーシャ君のページを参照すると「【陰極】ユーリの持つ強さ」は「誰にも表現できず、認識できず、想像すらできない強さ」であるという風に表現されています。さらに厳密に「あらゆるメタ視点的干渉をさせない程の強さを持つ存在。」「表現や認識などの埒外の強さ」という風にも表現されています。一番最後の物は「表現や認識という物から外れた強さ」という物であっているでしょうか……
それでは今回の「されていない」「していない」にこれらが当てはまるかですが、簡単に当てはまります。例えば「表現できないもの」を表現したとしたとしても、それは「表現できない物の表現」であって「それの表現」ではないため表現はされていません。「認識をできない物」を認識しようとしたときに一番使われる手法は「認識できない物の周囲を認識することによって」認識する、という物です要するにこれはそれそのものの認識はされていない上、他の方法においてもそれそのものの認識はされないので関係はありません。想像においても同じ事です。ならば違う表現での想像をお行いましょう。「想像の埒外の強さ」について想像を行ったとします。ただしそれは「想像の埒外の強さ」に対しての想像であってそれそのものへの想像ではないため特に想像は行われていません。要するにこれらすべては「行われていない」「されていない」に当たります。
次にですが「○○は絢である」この文をマーシャ君のページにある言葉で表すなら「「【陰極】ユーリの持つ強さ」は「誰にも表現できず、認識できず、想像すらできない強さ」である」となります。そもそもの話、絢は「認識されない物」であり「誰も干渉しない物」であり「何も行われない物」であり「起きていない」ものであり「すでに止められていない」ものであり「存在していない」ものであり「遂げられていない物」になります。それと同時に「全ての状態を両立」し「全ての状態に合致」せずあらゆる出来事は絢の前では「台無し」になり、すべての「あり得る」「できる」「あり得ない」「できない」であり、「全てに最も同じ」でありながら「最も強い個」を保有します。
「絢である」という一文は「誰にも表現できず、認識できず、想像すらできない強さ」「あらゆるメタ視点的干渉をさせない程の強さを持つ存在。」「表現や認識などの埒外の強さ」これらの省略形であり、「絢である」という一文を「表現している」という意見は「絢が何か」という物を表現しなければ成り立ちません。
貴方は「絢が何か」を表現できますか?
一つ、絢が「表現できるもの」と思っているだろう誤解を解きましょう、あのバトルの時、絢は無視されましたか?一切攻撃を受けませんでしたか?誰も話しかけませんでしたか?
つまりは、そういう事です。
「絢である」という表現をしているじゃないですか。絢が表現できない存在であったとしてもその「絢である」が表現であることには変わりなく、その時点でその論理は意味を成しません。
あなたの論理は私の主張する理由に対して自分勝手な理屈を並べ立てているだけであり、公平な視点を放棄しています。私は最初から「表現できない強さは何があっても表現できない強さだし、もし表現できたとしたらそれは表現できない強さではないですよ、だってそこに表現できているのだから」と言っており、そのこともページに書いております。最初から言っている通り、相手の強さの本質を見ようとせずただ身勝手な理論を押し付けているだけでは建設的な議論になりません。
もう一度言いますが【陰極】は表現できない故にそこに「対称」や「矛盾」といった概念は当然適用されません。どんな理論もその事実は覆せません。
いや元々「表現できない強さ」と表現できてるじゃないですか、この事実を見ないふりするのはソレこそ身勝手な意見ですよ
例えばわざと黒塗りや空白で何も言わずに、こういう場でのみそういう言葉を使い「表現できないとしか言えない」という意見を出す、もしくは注釈などを用意し「表現できないとしか言えない物である」と言った言い方をする、「隠しを使って通常は見えないようにする」等々、様々な方法があるはずです。これらの技法を使わずに「表現できない」という表現に頼り、「表現できない」を絶対と思う身勝手さを棚に上げ、そこをつついてきた相手に怒りを向けるのはそれこそ勝手な理論を押し付け、建設的な議論をしようとしているとは思えません。
もう一度言います「表現できない」という表現をしている以上、それは「絢である」という短縮形が存在します。
これに対し如何なる意見を出そうとももともと「表現できない」という表現を用いた構成をしたことがそもそもの間違いであり、黒塗りや空白などの技法を使わず「表現できない」としたことがまず間違いです。
@f8d699349b
一つ確認なのですが「絢=表現できない強さ」から「絢=表現できない」へと話がずれていることはお気づきでしょうか?
また「絢は表現できない」ではなく「絢=表現できない」です
宇宙論って結局何?
作品ごとに違う世界観とか物理法則とかを無理矢理一緒にしようとして作られた物(と解釈)
たすかるラスカル
分かるぜ分かる…俺も最初宇宙論を理解出来なかったし受け入れられんかった…寧ろ毛嫌いしていた程だ。色々読み進めて深めていく内に理解できるんだよ「重要な要素」だとね。
いや納得はしたけど理解はしてないからまだ。説明プリーズ。
と言われても「物語の規模」としか言いようが無い…AUとかなら分かりやすいか…?実際俺もAUから理解し始めた(全然理解してないけど)
アンテの奴?
そそ、個人的には宇宙論の入門に1番良いのかもとすら思ってる(内容弱いんだけれども)
サンガツ
なんの成果も得られませんでしたぁぁぁぁぁ(泣)
(昔参考にしてたサイト持って来ようとしたけどリンクどこにあるかわかんなくなった)
メタを普通に認識してくるけど、事実干渉はしてこないサンズ<様々な物語を渡り歩くインク<(なんかあった気はするけど忘れた)
みたいな?
なんか作品によって参考できるものに差があるから全員に野球させて、その結果でもう一回ステータス付けしようぜ
みたいな?
ポリゴンショックは物語階層理論に対するメタなのでは…?
現実の話だし物語そのものが攻撃を仕掛けてる訳でもない
ピカチュウがポリゴンに罪をなすりつけた事件だ
メモ
論理超越»E-EMR»否定神学»完全な数学的多次元宇宙=完全な究極集合=究極の現実>完全性=絶対無限>真の無限>二元性超越=ラインハルト基数≧バークレー基数>二元性=EMR»MR=到達不可能基数≧不完全な数学的多次元宇宙>不完全な究極集合»ℵω>ℵn>ℵ1>ℵ0=無限次元>有限次元
E-EMRって思ったより現実的じゃないな…数学的多次元宇宙に関しては目指すの現実的じゃないからロスワ参考にしつつ強力な二元性から進めてくのがいいかな?あと物語階層ってℵω辺りか…?
簡単かつ重要になりそうなのはヘーゲル哲学かな。『真の無限』への道がそれらしいし
E-EMRってなんだ〜?
EMRとMRは知ってる。
endoscopic esophageal mucosal resection…ではないな、きっと。
EMRめっちゃ拡張したみたいなやつ。少なくとも我々の今の知識量で目指すのは現実的では無いことがわかった()
なんとなくのイメージ
矛盾に対して「そんなの関係ない」がシヤ
矛盾に対して「どちらでもある」がソフィア
矛盾に対して「どっちでも同じ」が絢
なんか改めてみるとわかりにくいな
「左右を同時に見て」って言われたときに
「私が見ている方向が左右です」って言うのがシヤ
「既に見ている」って言うのがソフィア
「右も左も同じ物だよ」って言うのが絢
宇宙論知りたての頃はよくやっちゃうことなんだが皆"規模や超越の描写を直接的に表現"してしまってるんだよね。
直接的だとWIS目的で論外(悪い方)にされてしまうからある程度遠回しな書き込みが必要。
(哲学を題材としたSSならある程度直接的でも問題ないはず)
例として某論外(良い方)小説は海の上で宴会する描写で論外(良い方)になってる。
今私が書いてる一見趣味のようにも見られるカリヨンのSSSも強力な二元性etc…獲得のために書いてる。
Q.他の人が直接的な表現と思ってるものが遠回しなものだったらどうしたらいいですか?
A.スケーリングは人によってまちまちだから個人の判断に任せる。もしくは第三者の有識者に聞いて判断してもらう(これは余裕でOC食らうからほぼ不可)
そもそも、言語的にあり得ないことだから直接的な表現ができない+比喩であっても正解とは限らないことしかしてないですねはい
まぁ、スケーリング不可能だべさ
あくまでも『直接的』というのはWIS目的のことを指しています。ノウアスフィアや形而上学使おうが強力な二元性を直接表現しようが特に問題ありません。「〇〇を無限回繰り返したものを超越」とか「到達不可能数の到達」といった明らかなWIS目的の描写が論外なんですよね。
まずWISって何?
強さ比べ
サンガツ
Spirit of Freedom United States級究極超常航宙戦艦がかなり強めな感じになって満足下線付きテキスト
自分を100とした時の∞を相手にして…
「100<∞」のまま勝つのがシヤ。
「100+∞>∞」になって勝つのがレオン。
『「100<∞」であり「100+∞>∞」でもあり「100>∞」であり「100>100」でもあり「∞>∞」であり「0>∞」でもあり「Φ>∞」であり…………』がソフィアたん。
「100=∞」になってそもそも勝負にならなくなるのがうちの子
俺的だと上位5名は
アルファ・ノベル
神城リョウ
ドゥームズ・ランバルド
セシリア・ファウナ
キノステン=七瀬ムメイ
宇宙論かぁ。
単一世界観のシェアワールドに宇宙論など必要か?
まぁ厳密に言うなら単一ではないが
殆ど単一でしょ
部外者が失礼します
人によっては必要、これに尽きます
でも他人様のキャラクターを全てそれを以て評価?分類?するのはなんか違うような。
宇宙論を持っていなければ本当の最強にはなれないとか素粒子未満(はい?)はちょっと何言ってるかわからん
あくまでも「(御勝手にするなら)御勝手に」という目でしか見ていません。蝶は。
極めて激しく同意
>> 128
それな丸わかりみの助
それはそうですな
私も一時期そういう考えで創作してた訳ですし
ただまあ語り合える人が増えてくれると嬉しいんですがね
同意
宇宙論なくしたら客観的にみたとしてもどちらが強いどちらが強いは作者の判断にしかならないから結構きびい。強さ比べとしては最も最適であるとは言えるんだよなあ…
シェアワールドなんだよなあ…
理外とか言うワールドブレイカーおるしなぁ
なんか似てる奴ら
【殲滅最強】時間管理連邦共和国
【撃滅最強】安心院 煌輝
【殺戮最強】(いっぱい)
【戮滅最強】ヴァルツ・フォール
【破滅最強】姫宮 絢
【破滅最強】=勝手に起こる。っていうか破滅するって決められた人が勝手にする。っていうか決めてないのに勝手にそうなる
【殲滅最強】=一片の存在の痕跡すら残さず徹底的に「自主的に」滅する。っていうか過去、現在、未来にわたってそんなものは存在しないから滅してない。
Ontology prime’sをなんとか強くして種類も増やさんとなあ
機能コピーされたら自爆させればええか
んで自爆機能外すと性能低下するようにしとけば完璧
無徒たちは別に
「なにかをする」でも
「なにかをしない」わけでもない
「する必要がない」これが無徒たちの殻
勝てる勝てないではなく
どうでもいい
勝っても負けてもああそうですかとなる
話はこれで「おしまい」
ただそれだけ
「無徒は に勝った」
勝敗はどうでもいい無徒たちだが勝つのであればこうする
空欄になにが入るかは誰もわからない
永遠に明かされることはない
AかもしれないしBかもしれない
ただ誰もわからないから反論しない
議論が起こらない
議論に勝つのではなく議論を起こさない
それでまあ誰も反論しないから勝ち
というか勝利宣言もする必要がない
なにかに勝利したことさえもわからない
だから誰も反論しないできない
強さ下位
普通に議論する
強さ中位
相手の理論を無視したりする
強さ上位
俺が最強と言い続ける
無徒
議論しない