タイトル通りの場所です。
いずな2
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ラスボスが三神になるとしたらこいつらが普通に仲良しなの理不尽だよなぁ
ちゃんと一人一人はラスボスオーラ纏ってるのに三神形態になると日常系アニメになる未来しか見えない。一人一人はラスボスなのに。
Cパートの30秒くらいのおまけコーナーに出て欲しい感
思った事
主人公がどうやってもいつか負ける未来しか見えねえ
戦闘描写なくして無理やり話し合いで全てを解決しようとする名無し。
描写しないからそもそも出てこない無徒たち・・・。
駄作確定だなこりゃ。
これ見てたらCatastropheだけ本編に出て来ずに番外として呑気に旅してそう
出てくるとしてもあまり干渉しなさそうだな、どちらにとっても中立だろうか。
自分の子で共闘シーンが映えそうなキャラは?
蝶は【エテル】×【ユリシス】(自分含める全てを余すことなく利用して力に換算する強欲っぷり×幸福論故の独善的優先順位0位=自尊と独我論の暴力でギッタギタにしちゃう)
逆に他に共闘できる奴いないって気づいた
ティアとネクロ。ネクロに弾弾かせて跳弾する。
オイラだけ単独行動のシーン多そう
クロヒトが主人公に意味深なことを言う。
新界はまちがいなく1部=24話=1クールになるな。
1クールは一般的なアニメだと12話だゾ
だとしたら12話=1部か。
ゴルドラスよりナプロスティの悪行が強すぎて、ゴルドラスのせいよりナプロスティのせいに寄ってしまう
別ではヒットリオンと魔海霊戦のファンコミックが作られる
朝日田千秋がいつも裏ヒロインになりがち
千秋をヒロインにしたい(謎の願望)
気がついたときには小説化されてる新界物語
作者は当然天雨キラ&七瀬イチカ
がエピローグに登場
読者に色々いってくる
過去編がとんでもなく長くなる最旧暦組
サビの部分
「シヤ」
ぬいぐるみサイズの同位体。魔法少女ものの妖精ポジション。主人公は「人間」、ヒロインは「小娘」呼び。
「エリカ」
主人公。人間の女。熱血主人公そのまんまって感じ。
「エフティ」
ヒロイン。ハーフエルフの女。
▼
(ヒロインを取り込んだラスボスを倒さないとやばい状況)
「ふ〜む、困りましたねぇ。私もこの姿ではあれをどうしようもありません。」
「………何が、必要だ。」
「私の本体をここに呼び出せば…」
「違う!何を捧げりゃいいんだって話だ!」
「…あの小娘を助けたいですか?」
「当たり前だ!」
「……あの小娘のためなら…何をも捧げられますか?」
「何が言いたい!早く言え!」
「………では。」
(シヤの指がエリカの額に当てられる)
「私の本体の力を対価に、あの小娘との記憶を全て貰います。永遠に。」
「…!」
「当然の代償でしょう?私の本体の力をあなたたちごときのために使わせるのですからむしろ安いくらいで…」
(エリカがシヤの腕を掴む)
「あぁ安い!早くしろ!」
「………ほぅ。いいのですね?」
「…あぁ。頼む。」
「仰せのままに。」
(シヤの指が輝くと共に出現した扉のようなものから、エリカに力が流れ込む)
(主人公は覚醒し、紫色に光っている)
「あ?忘れないんだけど。」
「戦いが終わるまでは覚えていますよ。そこまで意地悪じゃありません。」
「そうかよ。」
「…その、今までありがとな。お前との旅、正直楽しかったよ。」
「えぇ、私も少しは楽しめましたよ、人げ…いや、エリカ。」
(エリカがラスボスに飛んでいく)
▼
(ラスボスが倒れ、取り込まれていたエフティが解放される)
「うぅ…ここは…」
(目を覚ましたエフティからほど近い場所に、エリカが座り込んでいる)
「エリカ…!また、助けてもらっちゃったね。」
「………お前、誰だ?」
「えっ…」
「悪いけど、覚えてねーんだよな、お前のこと。なんならどうやってこいつを倒したのかも覚えてねぇ。」
「ま、なんにせよ別にお前のためじゃねーから、感謝はいらねーよ。」
「…嘘、嘘よね?悪い冗談よしてよ……」
「なんで嘘つかなきゃなんねぇんだよ。初対面のお前に…」
「なぁオイ…なんで泣いてんだよ…どこか痛むのか?ちょっとなら回復魔法使えるぜ?」
「………いいの。もういい。私のこと忘れちゃっても、エリカがエリカのままなら、それでいいの。」
「…」
「あんたバカだしガキだし、いつも突っ走るし、すぐ騙されるし…」
「初対面に言い過ぎだろオイ!」
「…でも、困ってる人がいたら絶対助けるし、不器用だけど優しいし、いつも側にいてくれて、いつも駆けつけてくれた…」
「そんなあんたが…好きだった。」
「…!」
「…いきなりごめんね!初対面の人にこんなこと言われて、気持ち悪いよね!大丈夫、もう行くから!バイバイ!」
「エフティ!」
「!」
(エリカが後ろからエフティの手を掴む)
「ごめん!本当にごめん!俺、お前さえ助かればいいと思ってた!俺がお前を忘れることが、お前にとってどんなに辛いことか考えなかった!それで辛いのは俺だけだって!ごめん!許してくれ!」
「……もう…………ほんと、ほんとにもう!びっくり…させないでよ…!」
(振り返ってエリカを抱きしめる)
「…うん、させない。もうびっくりさせねぇし…一人にもしない。」
(エフティを抱きしめ返す)
▼
(遠くから二人を見守るシヤ)
「…嘘つきだね。」
「絢。覗き見とは趣味が悪いですね。」
「キミが言うの?…金輪際忘れるとか嘘じゃん。キミがかけたの、ちょっとだけ物忘れするだけの魔法でしょ。」
「…そろそろ覚えなさい、絢?私は
」バッドエンドは認めない「
主義なのです。」すき
ありがちょ
この物語が始まっている時点で
あなたたちは愚者なのですよ
がなんなのかわからない
「それ」なのか「あれ」なのか「」なのか...
にとって敗者も勝者も愚者でしかない
は見ている
この物語の主人公さんを
この物語を始めた愚者を
愚かな子供だ
遊びに付き合うのはただ面倒でしかないが
それでも慈悲深い は付き合ってあげる
そして
お前らに
君たちに
あなたに
語る
いかに物語が不要なものであるかを
そして宣言しておく
は した
永遠に終わらなさそうな作品ランキング1位
アンチと信者の対立が酷そう
Cパートで用語解説をしてくれるレオン様
+毎回違うゲスト居て欲しい
レオン「みなさんこんにちは!『教えて!レオン様』のコーナーで〜す!」
ソフィア「特別ゲストのソフィアだ。」
レオン「ゲストが全知全能 ですが続けま〜す。」
😽🫶🏻
無徒たちの主人公を始まりの愚者と呼ぶ
そんで主人公がキレる
主人公の立ち位置はどうなるんだ
普通に冒険者?
世界を巡っている旅人ってのもいいな
確かにそれなら善悪関係なくキャラをじゃんじゃん出せるね
前にみんさい小説書こうとした時の主人公はユークロニアに保護された異世界人だったンナねぇ
無徒たちの立ち位置は
設定とか時代とか関係なくなんか急に現れて変なことして急に消えてまた急に現れるみたいなのが妥当かなぁ
自分のキャラの共闘でバズるのはアルパイン兄妹(アルパイン+アルペルク)です。理由は氷炎魔法や剣術でベルセルク無双みたいになるから。
途赫と葬のカップリングが常に公式になりがち
「もしも〇〇が十界だったら」で異名を妄想する人たち
あ~同じキャラ推してるファン同士で口論が起きそうな予感~
普通にそれやりたい
セントリータレットたちと世界暗黒連合の巨大ロボット軍団が戦うとナ○コの戦車ゲームみたいになりそう