言い忘れたがもう一点。極端に尖った箇所がある場合、そこのイメージが全体に波及し、スムーズな処理を妨げることがままある。前半難のいい例は現★7のHOT LIMIT。あれは最初の長複合で威圧し、士気を下げにかかってる。だからこそ最初以外が逆詐称レベルでも逆詐称とは言われないわけ。ドンカマの場合も同じことが言える、というより同曲より遥かに強いパンチ(ラッシュ)を撃ってくるのだから、比較的マシな後半になる頃には楽とか言ってられないほどのグロッキーに陥っている危険がある。
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