【橋蔵若さま四方山談義】おしゃべりコーナー♪

銭形平次 第197話「系図のない武士」が公開されています。

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皆様、遅くなりましたが銭形平次 第197話「系図のない武士」が公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=RlzaxzqkoSQ

放送年:1970年2月11日
色:カラー
出演:大川橋蔵/八千草薫/林家珍平 他
原作:野村胡堂
脚本:岸生朗/監督:佐々木康

下記はこちらから拝借しました
「足軽の家に生まれた男の夢は、なんとしてでも、しがない足軽の身から足をあらい、役人になることだった。が、武士の系図を持たぬことには役人になれない時代――。男はある浪人者から金でその系図を手に入れると、すぐさま、その浪人の名・相良半次郎(小林昭二)を名乗った。ところが、その系図の取り引きの仲立ちをしたやくざ者、六造(佐々五郎)の他殺死体が発見されたことから、この男の運命が大きく変わった……。【この項、読売新聞テレビ欄より引用】」カラー放送。【役名(演技者)】銭形平次(大川橋蔵)、お静(鈴木紀子)、八五郎(林家珍平)、お弓(土田早苗)、お民(園佳也子)、万七(遠藤辰雄)、樋口一平(永田光男)、爲吉(神戸瓢介)、清吉(池信一)、浪人(早川保)、相良半次郎(小林昭二)、縫(市川和子)、お紺(都築克子)、おとき(鮎川十糸子)、隣の内儀(木下サヨ子)、六造(佐々五郎)、佐市(山本一郎)、道庵(酒井哲)、弥吉(南勝)。【参考資料:書籍「東映の軌跡」(2016/03発行、東映株式会社発行、東映株式会社 総務部 社史編纂担当編集)、読売新聞テレビ欄】

7日間で3回もパフォーマンスがあり、エレベーターのないアパートの3階から8枚のパネルを下ろして、あげて、と肉体労働を繰り返し、パソコンを開く気力がありませんでした。すみませんでした。パフォーマンスの方はおかげさまでお客様にも大変喜んでいただき、ほっとしました。亡くなった仲間たちの分まで、精進していこうと思います。

日本は残暑まだまだ厳しいようですね。お体大切にお過ごしください。

Sayuli
作成: 2025/08/26 (火) 16:52:46
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おめめちゃん 2025/08/29 (金) 18:00:15 3ebbd@6ca29

今回も、大変お忙しい中、アップしてくださりありがとうございました。見せていただきました。懐かしい方々のお顔見て、いろいろ思い出しました。
こちらはまだまだ酷暑続きです。sayuliさんもお身体、お大切にしてくださいね。

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いつもありがとうございます。今日はこちらも25度と暑かったです。エアコンがないので、天井のファンを回してしのいでいます。