その前に大型連休事実上の初日に開催された
高校竜王戦地区予選を勝ち上がり県大会へ
駒を進めた8選手を御紹介いたします
・中南信
山本裕大(松本深志)
山口未来(松本美須々丘)
島村勇充(松本県ケ丘)
中沢拓也(松本第一)
・東北信
相原瑞樹(上田)
斉木温彦(佐久長聖)
仁科拓人(屋代)
関和真(長野)
県大会は6月最初の日曜日に長野市にて
行われます。代表選手の方々の御健闘を
心より祈念いたします
⬇️の4名が中南信代表選手です
その前に大型連休事実上の初日に開催された
高校竜王戦地区予選を勝ち上がり県大会へ
駒を進めた8選手を御紹介いたします
・中南信
山本裕大(松本深志)
山口未来(松本美須々丘)
島村勇充(松本県ケ丘)
中沢拓也(松本第一)
・東北信
相原瑞樹(上田)
斉木温彦(佐久長聖)
仁科拓人(屋代)
関和真(長野)
県大会は6月最初の日曜日に長野市にて
行われます。代表選手の方々の御健闘を
心より祈念いたします
⬇️の4名が中南信代表選手です
⬆️画像1枚目から山本くん、山口くん
島村くん、中沢くん。
まさかの中信勢による代表独占。そして
全員が2回目の出場となります
(そもそも全体を通して見ても初出場は
関くんのみですが)前回以上の成績を
期待したいと願うばかりです
さて⬇️より本題に入ります。
今回は両大会の準決勝の様子を
振り返ります。まずは対抗戦から
⬆️支部対抗戦・準決勝の組み合わせ
御覧の通り今回は何と長野支部4チームに
よる上位独占となりました。
長野支部は今回5チームを出してきました
残る1つであった小学生で固めたEチーム
(渡邊真絃、林悠太郎、熊木斗星)もまた
勝ち越しこそ叶いませんでしたが好チーム
でした。そして手の内を知り尽くした
者同士の激闘が、ここから始まるのでした
⬆️準決勝・長野支部Aー長野支部C
・画面1枚目=大将戦
高橋智哉さんVS傳田寛人くん
・画面2枚目=副将戦
高橋一愛さんVS金子巧磨くん
・画面3枚目=三将戦
菊地康文さんVS高木雄哉くん
百戦錬磨の強者に、この翌月には関東に
旅立つ事になる高橋一愛さんを加えた
Aチームと小中学生で固めたCチームの激突
長野支部や須高支部の月例大会では
どんな組み合わせに於いても勝ったり
負けたりと実力は拮抗しています。
それだけに接戦が予想されましたが
結果は意外にもCチームのストレート勝利
金子くんにとっては2年連続であり
高木くんと傳田くんにとっては昨年の
準決勝敗退の無念を晴らした上での
初の決勝進出でありました
⬆️3位の表彰を受ける長野支部Aチーム
菊地さんは所要で早目に帰宅、2人の
若者たちが賞状を受け取りました
忘れもしない、平成9年の同大会
この時優勝した岡谷支部のメンバーは
30代1名&20代2名という当時としては
かなり平均年齢の若いトリオでした
このチームを牽引して県大会を制覇
更に東日本4強まで導いたリーダーこそが
菊地さんでした。長野県将棋界に新風を
巻き起こした強者ですが、その実力は健在
また新しい大きな勲章を加えてくれる事を
期待したいです。
⬆️準決勝・長野支部Bー長野支部D
・画面1枚目=大将戦
小林暖希さんVS黒岩琳太くん
・画面2枚目=副将戦
酒井悠安さんVS中村瞭太くん
・画面3枚目=三将戦
瀧澤峻平さんVS塚田元さん
2年振りに再結成されたBチームに対するは
連覇を目指す黒岩くんに長野県の小学生名人
中村くん、これに誠実な努力家塚田さんを
加えた強力トリオの激突でしたが個々の実力
並びに長年組んでいたが故の団結力が
モノを言ったのか、これもストレート決着
長野支部Bチームが2年振りの決勝進出を
果たしました
⬆️3位の表彰を受ける長野支部Cチーム
黒岩くんの団体戦の強さは前回の優勝と
小学生団体戦で三本柳小学校の全国準優勝に
貢献した事で証明済み。この投稿から
数日後から始まる小中学生大会では
個人・団体の両方で代表になって欲しいと
思います。
中村くんにとっても小学生最後の、そして
事実上の中学生最初の大勝負でした。
県3位の賞状を胸に新しい環境に身を
置きながらの戦いの道を力強く歩んで
欲しいと思います
⬆️3位の両チームが並んで記念撮影
中でも塚田さんの晴れ姿に目を見張ります
鍛練に鍛練を重ね少しずつ着実に力をつけて
県大会3位を勝ち取りました。今後も鍛練を
重ねて更なる実績を積み重ねるかと思います
高橋智哉さんも、この数ヶ月前の信州王将戦
の準優勝者。まだ若いだけに、これからも
上を目指して励んでくれるでしょう
そして、もう1人の高橋さん、一愛さんは
その後2度の塩尻遠征(石川杯、棋望会)に
参加、最後は私(丸山)を相手に有終の美を
飾り新天地に旅立ちました。多分今は
新しい環境にも慣れたと思います。今はただ
実りある生活を過ごせるよう祈るのみです
対抗戦の準決勝の戦いが終わりました
決勝戦の組み合わせは⬇️の通り
⬆️決勝戦の戦いの様子です
10代~20代の若者が勝てば県代表
という大一番にて静かに、そして激しく
鎬を削っております
ここで時計の針を少し巻き戻して
名人戦の戦いを振り返ります
そこでは彼等の先輩たちが
⬇️これまた激しく鎬を削っておりました
⬆️支部名人戦は準決勝を迎えました
その中の1つは平成以降の長野支部の
⬇️象徴的存在と言える者同士の激突でした
⬆️準決勝・田中博己さんVS鈴木翼さん
その2人が、この両雄でした
平成も2桁に入り大学生になった辺りから
地力を付け始めて奥村龍馬さんと並ぶ
長野県の東西の横綱と言っても過言では
ない程の実力者となった田中さん
そんな大先輩の田中さんに何度も挑み
跳ね返されつつも麦のような強さを身に
つけて長野県を背負って立つ存在と
なり、直も進化を続ける鈴木さん
この2人こそが今の長野支部の若手の
台頭の先駆けとなったと言っても
過言ではないと思います
(勿論、昭和~平成以降で活躍した大先輩の
方々の偉業の賜物でもありますが)
試合の方は田中さんが先輩の意地を見せ
本大会3連覇に王手をかけました
前年は2度熱戦を展開して1勝1敗の五分
ただ共に鈴木さんが、やや押し気味の内容
だったように見えていた私(丸山)は
今回の田中さんの力強い勝ち方を見て
これは大きな勝利だなと思いました
⬇️そしてもう1つの準決勝は・・・
⬆️準決勝・奥村龍馬さんVS金井文哉さん
現時点に於ける彼等の最大の壁と言えば
長野県の第一人者である奥村龍馬さんかと
思います。田中さんも鈴木さんも最初の内は
何度も奥村さんの厚い壁に阻まれていた
モノで互角の対戦成績を残せるように
なったのは、ごく最近かと思います
長野支部の若者から見れば奥村龍馬さんは
岡村奏汰くんとは違う意味で超難敵で
あるかもしれません。丁寧なだけでなく
緻密さと勝負度胸を兼ね備えた奥村さんを
倒すのは大変ですが、それでも何時かでなく
少しでも速い内に「打倒奥村」を果たして
貰いたいです(当然ながら長野県全域の
学生の方々にも)
3年前の竜王戦決勝のリターンマッチである
この一戦。金井さんも、かつて支部対抗戦で
前述の岡村くん等と組み決勝で今回復活した
長野支部の友情トリオを金井さん自身の勝利
が決め手となり県代表に、更に東日本3位の
立役者になった程の実力者ですが奥村さんの
牙城を崩すには至りませんでした
これで支部名人戦決勝の組み合わせは
田中さんVS奥村さんと決まりました
果たして、その結果は?
ラス前の⑤では両大会の決勝戦の戦い
合計4局の行方を振り返ります