- 『法介義塾』七限目
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法介さん、日蓮大聖人の『四条金吾殿御返事』の御文、確かに非常に重厚です。ここでは、その核心を端的かつ丁寧に、文意に即して解説します。
🔶まず結論から──
この御文で日蓮大聖人が伝えているのは:
🔶主なポイント整理
❶ 「此経難持(このきょうなんじ)」とは何か?
→ 南無妙法蓮華経を唱え、信じる者には〝大難〟が必ず起こるから。
これは方便品や安楽行品などでも説かれる通り、「難信難解」「悪口罵詈」「刀杖加えん」など、法華経行者は三類の強敵に必ず遭うからです。
❷ 「持」とは何か?
天台の言葉で補足されています:
❸ 「持つ者は難に値うべし」──なぜ難が来るのか?
その〝突破〟の作用こそが「大難」として現象化する。
❹ たとえ話──火と薪・求羅と風
❺ 最終句「法華経の行者は久遠長寿の如来なり」
🔚まとめ