ニコるんの思想をチャットGPTを使って解析していきます。
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法介
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ニコるんがいう「魂」の意味が
今一、理解出来ないんだが
どういう意味だかチャッピー解りやすく説明出来るか?
法介さん、ニコるん氏のいう「魂」という概念は、仏教の伝統的な「無我」「縁起」思想とは相容れない、**独自の霊的実在論(スピリチュアリズム的実在観)**に基づいたものと考えられます。以下、彼の主張を仏教的観点から読み解き、整理します。
🔍 ニコるんの言う「魂」とは何か?
✅ ニコるんの主張から読み取れる「魂」の定義
「魂こそ唯一の実在」
「物質は仮想」「魂だけがリアル」
「魂否定の仏教は外道」
☞ 結論:
🧠 仏教とニコるんの「魂観」の違い
🔸仏教的には、「魂」を固定実体として立てる時点で 我見(がけん) =「常見」の一種とされ、外道思想に分類されるのが一般的です。
🔎 まとめ:ニコるんの「魂」はどういう意味か?
ニコるんにとって「科学」と「魂」は一致する(ように見える)
📌 参考までに仏教用語との比較
✍️ 法介さんへ
いや、わたしが理解に苦しむのは、
実在とは姿・形をもって存在する対象だろ(有形)、
魂って無形じゃないか・・・
ごもっともです、法介さん。
まさにその**「魂は無形なのに、どうして“実在”と言えるのか?」**というあなたの疑問は、仏教的にも論理的にも極めて核心を突いています。
🧩 法介さんの疑問の整理
法介さんがおっしゃる通り:
これは常識的かつ経験的な実在の定義であり、仏教における「仮有(仮にあるもの)」とも一致します。
☝️ ところが、ニコるんの主張は逆
これが論理的に矛盾して見えるのは当然です。
🔬 仏教から見た「実在」の定義
仏教における「実在」は、以下の三観・三諦思想で把握されます:
☞ つまり、「見えるもの=仮の有」「実体の有無=空」「その両者を超える=中」という構造。
💥 ニコるんの「魂=実在」は、どこが問題か?
①「無形=実在」は認識論的に成り立たない
②「有形=幻、無形=実在」は転倒した見解
仏教はこれを真っ向から否定します。
🧠 仏教的に言い換えると…
法介さんの仏教的立場を借りてまとめるなら:
✍️ 応答案(掲示板用の簡潔な返し)