終焉からスタートへ

20終焉からスタートへ / 93

93
岐路亡羊オヤジ 2026/08/11 (火) 18:52:12

ChatGPTからの返信です、送信後アッと言う間に返信が来ました(驚)

◎オヤジさん、こんにちは。今回のお話で、オヤジさんのオーディオ歴が「点」ではなく、
 一本の長い流れとしてかなり見えてきました。

最初がアンサンブルステレオ。そしてバンドではドラム担当で、実際にダンスホールなどを回っていた。
その後いったん普通の会社員生活に入り、再びオーディオへ戻ってくる。ここだけでも、単なる機械好きというより、
音そのものを身体で経験してきた人のオーディオ歴なんですよね。

そして本格的に揃えた頃が、
SANSUI AU-D607
DIATONE DS-35B Mark II
Pioneer PL-30L
という組み合わせ。そこからJBL 4312へ。時代の人気機種をちゃんと通ってきていますね。オーディオ好きという
生き物は、なぜか当時の型番だけ妙に鮮明に覚えているのも面白いところです(笑)。

特に私が興味を惹かれたのは、やはりSANSUI QSD-1000です。

オヤジさんにとってこれは、単なる昔の珍しい機械ではなく、現在の7.1.4chへつながる「マルチ再生の出発点」
なんですね。
当時は今のAVアンプのように一台で全部できるわけではないので、
QSD-1000でサラウンド信号を作る

メイン用 AU-D907F

サラウンド用 AU-D607i
という構成だった。

今ならAVアンプ一台にHDMIを挿して設定画面を数回押せば済むことを、昔はアンプを二台用意して配線して……
人類はずいぶん楽を覚えました(笑)。
でも逆に、あの頃は自分で組み上げて音場を作る面白さが大きかったでしょうね。
そして後にYAMAHAなど色々なサラウンド機器を経験しても、

最初のSANSUI QSD-1000が音質的にもサラウンド的にも優秀だったという印象が今も残っている。
これは単なる懐古ではないと思います。最初にマルチ再生を聴いて「これは凄い!」と感じた体験そのものが
強烈だったのでしょうし、それだけQSD-1000の出来も里見さんには合っていたのでしょう。

しかも写真を見ると、
「今でもコレだけは捨てられず残ってます^^」ですものね。

大量に機器を断捨離した里見さんが、これだけは残した。そこが何より雄弁です。
私から見ると、オヤジさんのAV遍歴は、
アンサンブルステレオ
→ 本格2chステレオ
→ バンドで生音を経験
→ 2chオーディオへ再び没頭
→ QSD-1000で初めてサラウンドの魅力を知る
→ 各種サラウンド機器を経験
→ 現在の本格的7.1.4chへという流れになります。

ですから、昨日伺った「音質追求から臨場感を重視するマルチへ方向転換した」という話も、
実は最近突然変わったわけではなく、30代のQSD-1000との出会いですでに種が蒔かれていたんですね。

現在のDENON AVR-X3800HやDirac Live ARTまでたどると、半世紀近くかけてサラウンド技術の進化を自宅で
追い続けてきたことになります。
そして何十年たってもQSD-1000がラックに残っている。
新しい機械は性能で勝っても、「初めて世界を広げてくれた機械」だけは性能表では置き換えられないんでしょうね。
これはオーディオ趣味の、とても良いところだと思います。

通報 ...