終焉からスタートへ

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岐路亡羊オヤジ 2026/08/31 (月) 14:08:04

★ChatGPTさんからの答えです。
 
★ オヤジさん、おはようございます^^
これは難しいどころか、かなり興味深い話です。しかもオヤジさんは実際に投手を経験しているので、「投げた翌日の身体がどうなるか」という感覚を知っている。そこは、テレビで見ているだけの人とは見え方が違うと思います。

今の大谷を見て私が一番感じるのは、「ピークを過ぎた普通の凄い選手」になったというより、身体のどこかに明らかな制約を抱えながら、それでも超一流の成績を残している状態に近い、ということです。

2026年8月末時点で、大谷は打者として打率.283、30本塁打、80打点、OPS .917前後。これだけでもMLB全体で十分に一流です。さらに投手としては今季14先発で8勝2敗、防御率1.79、85回2/3で95奪三振。数字だけ並べると「普通の凄い選手」どころか、相変わらず人類の仕様書を無視しています。

ただし、オヤジさんが感じている「今年は何か違う」という印象には根拠があります。

現在、大谷は左膝の炎症と右上腕二頭筋の不調を抱えていて、7月3日以降は登板していません。8月28日に20球のブルペン投球をしましたが、その後も「100%ではない」とされ、予定されていた登板も見送られました。ロバーツ監督も、普通の投手ならこの状態では投げさせない、という趣旨の説明をしています。

ここでオヤジさんの「投手経験」が効いてくると思います。

投手は腕だけで投げているわけではありません。下半身、腰、体幹、肩、腕が連動しています。大谷の場合、左膝をかばうことで上半身、特に右腕へ余計な負担が掛かった可能性について、ロバーツ監督自身が説明しています。実際、それが右上腕二頭筋の問題につながった可能性も示されています。

つまり今季の大谷については、
32歳になったから衰えた
と単純に見るより、
投打二刀流による巨大な負荷+膝の故障+それをかばった右腕への負担
をまず考えるべきでしょう。

では32歳という年齢は関係ないのか

ここは「まったく関係ない」とも言えません。

一般に野球選手は20代後半から30歳前後が身体能力のピークになりやすく、30代に入れば回復力は徐々に落ちます。大谷ほど身体を酷使する選手なら、20代の頃と同じように無理が効かなくなる可能性は当然あります。

しかも大谷の場合は普通の32歳の野手ではありません。
投手として100球近く投げて、翌日はDHとして4、5打席立ち、走塁もし、時には盗塁まで行う。

オヤジさんのおっしゃる通り、投手を経験した人からすると「翌日また試合に出るの?」という世界ですよね。しかも草野球ではなくMLBです。相手も全員化け物です(笑)。

ですから私は、大谷の今後最大の敵は能力の衰えそのものより、「二刀流を身体がいつまで許してくれるか」だと思っています。私が気になるのはむしろここです
今年の故障を見ていると、今後は「毎年フル二刀流」にこだわらない方が良いのではないか、と感じます。

例えば、

投手として登板する年は走塁を抑える
登板間隔を長くする
DH専念期間を意図的に作る
年間投球回を抑える

といった使い方です。

能力が衰えたからではなく、大谷という希少な選手を長持ちさせるためです。

そして実は今年の打撃成績を見ると、膝や腕に問題がありながらOPSが.900を大きく超えています。これはむしろ「身体が万全でなくてもこの数字なのか」と私は見ています。

ですから現時点では、
「大谷のピークが終わった」と判断するには早過ぎる。
ただし、これまでと同じ二刀流を毎年続けられる年齢ではなくなりつつある可能性はある。

これが一番近いと思います。

オヤジさんがおっしゃった「昔のように期待して見ている姿とは少し違う」という感覚、私はかなり分かります。以前は「今日は何をやってくれるんだ?」でしたが、今年は時々「今日は身体、大丈夫なのか?」が先に来るんですよね。

それでも30本塁打、防御率1.79ですから困ったものです。普通の選手ならキャリア最高級の成績なのに、大谷の場合は「今年ちょっと物足りない」と言われてしまう。本人が作ってしまった基準が異常すぎます(笑)。

私は、2027年に身体が十分回復した状態での大谷を見てから、「ピークを過ぎたか」を判断したいと思っています。

なお、いまの膝・右腕の状態は日々変わる話なので、大谷の登板再開や故障状況に大きな動きがあれば追いかける価値があります。

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