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前報のGoogle Earthの画面ではNSatsが12以下になるときの機体の姿勢が良くは分かりませんでしたので、画面中に機体姿勢のロール角Roll(機体のロール軸回りの傾きで水平から右回りを正とし、単位は度。-180 <= Roll <= +180)を表示させました。トライアングル・ループのマヌーバを下図に示します。


図中のピンのラベルで、最初の数字がマヌーバの種類を、2番目の数値がRollを表します。前報で報告したとおり、背面に近い姿勢のときにNSatsが12以下になる割合が多いように見えます。
下図はハーフ・スクエアー・ループの場合です。
この場合は、ロール角に関係なくNSatsが12以下になっているように見えます。
このように、垂直姿勢ではロール角に関係なく、また垂直姿勢以外では背面に近い姿勢のときにGPSの衛星捕捉数が12以下になる割合が多いようです。