2023年の中山大障害を制し、同年の最優秀障害馬に選出されたマイネルグロン(牡7歳、美浦・青木孝文厩舎、父ゴールドシップ)が、右前脚に浅屈腱炎を発症したことが7月31日、分かった。ラフィアンターフマンクラブがホームページで明らかにした。
同馬は今年4月の中山グランドJで5着に敗れた後、東京ハイジャンプ・JG2(10月19日、東京競馬場)に向けて放牧先で調整を進めていた。
ホームページによると、今後は休ませて
回復を待ち、復帰を目指すという。
これは厳しい😵
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もう引退で良いのでは…。
走り続けなければいけないのはクラブ馬の宿命なんだろうか。。
マイネルヴァッサーが12歳で走り続けてますし年齢が二桁行くまでやるんじゃないすかねぇ
マイネルファンロンも怪我しなかったから使われ続けたし
やはりそうですかね…
主戦が石神さんて事もあってオジュウチョウサンの後継とも言われていたみたいですが…
何かと不運にも見舞われ、、一線級で走り続ける事の難しさも感じます。