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POG2026 缶ビ・tアン・きゃりも / 1

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黒改 2025/06/07 (土) 00:39:57

良血スキーな缶ビ厩舎。〇〇の下を好む
競合で負けたら、なぜか順位をあげてきた。まあ、それが正しいのかもしれんな
6位に入れてた馬をいきなり2位ってのも、ヘンやもんな。まあ、どっちゃでもいいべ(。・ω・。)

牡馬の1位指名は、プロメサアルムンド。なじみがないから、読みにくい
母アーモンドアイは、GⅠをようけ勝った馬
ほぼ東京なので、個人的にはなんかアレなんだが、まあどうでもいいか
その2番目の仔。1個上の半兄アロンズロッドは、mk厩舎所属でなんとか1勝
今回は父モーリス。よくなるのは3歳以降な気もするが、どうなんやろね

2位指名は、チャリングクロス
母ライジングクロスは、イギリス馬で、GⅡを勝ち、英オークス2着など活躍
産駒はけっこう勝ち上がっており、フラワーC2着などで活躍したアースライズがいる
しかし、なんといっても代表産駒は、先ほどダービーを制したクロワデュノール
ホンマに、活躍馬の下好きやねえ(。・ω・。)
この仔は、クロワデュノールの全弟にあたる
どっかで書いたが、なかなか全兄弟で活躍というのはなあ
パっと思いつくの、ディープ&ブラックタイド、アグネスタキオン&フライトぐらい。オルフェ&ドリジャニもか
書いてみたら、弟のほうがスゴイな。いや、POG的にはフライトのほうが上か
さて、兄が大活躍したわけで、これを超えるとなると、疑問符やのう

3位指名は、バートラガッツ
母ロッテンマイヤーは、クイーンC3着など3勝。忘れな草賞を勝ち、オークス出走まではいった
母も、母母のアーデルハイトも、ハイジからきてるんやろねえ
というわけで、母母母はビワハイジ。強烈なインパクトを残したブエナビスタの親戚さん
産駒は、上に2頭いて、1個上の姉がハイジと関係ない桜花賞馬エンプロイダリー。意味は刺繍みたい
2個上の兄は、ゼーゼマン。これもハイジがらみ。1勝馬
バートラガッツはハイジと関係なさそうだが、スイス東部の温泉保養地だそうなので、ハイジからかもしれん
関係ない名前のほうが活躍しそう。シランケド(。・ω・。)

4位指名は、ボンドマティーニ
母ラクアミはダイワメジャー産駒で、マイル以下で3勝をあげる
母の半弟に、京王杯を制覇したモンドキャンノ
その下は誰かが持ってたようだが、9歳でまだ現役、芝の短距離で出走を続けるカリボールがいる
産駒のほうはというと、半姉に、昨年の阪神JFを制し、桜花賞・オークスと2着にきたアルマヴェローチェがいる
他もまあまあ勝ち上がってるので、そこそこの期待は・・・缶さんとこって、例年こんなことばっか書いてる気がするな
総評「上を超えるのはシンドイぞ」みたいな感じのを

牡馬ラストは、ナムラロダン
母サンクイーンIIは、ストームキャット産駒のアメリカ馬。戦績は不明
1番目の産駒は、ナムラヘイハチロー。2200mで1勝をあげる。ヘイハチローて・・・
2番目の仔は、ナムラムツゴロー。中央の短めの芝とダートで、2勝をあげる。その後地方で3勝。中央時代にも地方で1勝。しかし、ムツゴローて・・・
しかし、そのムツゴローのおかげ、かは知らんが、短い距離に着目しだし、ミッキーアイルとの間にできた仔が、ナムラクレア
重賞を5勝もしており、高松宮記念で3年連続2着。あとなにかが足りない。運かもしれん
距離だけじゃなく、名前も短くなり、活躍しだした
その後も、重賞には届いてないが、父リアルインパクトのナムラアトムは4勝
純正厩舎にいた、父アドマイヤマーズのナムラクララは2勝し、桜花賞に駒を進めた
今回は、父ミッキーアイルに戻り、ナムラクレアの全弟にあたる
名前も短いし、活躍しそう
とはいえ、GⅠに届かん気もするな。なんとなく

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