上でも言われていますが、親密度ゲージの計算式は決まっていて、1000以下の場合は
基礎値6×(10の位補正)×(100の位補正)で計算できます。10の位補正は(10の位の数+1)、100の位補正は1+(100の位の数/5)(0~600)、3.8(600~700、800~900)、5.2(700~800、900~1000)を代入します。10の位補正が大きいため、100の倍数到達時は見かけ大きく上がっているように見えますが、実際は計算通りとなっております。
ちなみに1000以上(厳密には990以上)は一律312Ptになります(タブンネ)。
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