東京放課後サモナーズ

10章最後をみるに、学校の映像や写真からも存在が消える、自分の権能と役割を譲り渡してしまって消えかけてるってんだから転光生(現地人ならアプリ使ってるだけだからそんな事ならないはず)なんだろうが、名前や見た目的に現地人に限りなく近い。転光生でありながら現地人と見分けがつかないというと、もう1人居たよな。そして物先は繰り返すループで肉体が限界を迎え、自分の役割(トロフィー)をその1人に引き継いだ…と？10章ではブレイクも対比的に出てくるし、リヒトの神器からも、神器(同じ権能と役割)は、同時存在しなきゃ引き継げるもの、とすると物先も誰かから引き継いだのだろうか？そうなるとサロモニス(サロモンくん)が「お父様！」って言ってるのはどういうことか…？謎は深まるばかり

地味に今回のイフリートのキャラクエでガローデマーンの中の人の離断の権能が判明した（ほぼ『念を断つ』で決まり？）っぽいね。あくまでエデンの王＝物部先生？がシャイターンについての時に言ってるからまだほぼの段階だけど（ただイブリースはイスラム教でのキリスト教のシャイターンのような存在らしいから可能性はかなり高い）