考察およびネタバレについて話す掲示板
ダンジョンクエでも思ったけど、天使の羽根って腕か触手かなんかなのか?羽を使った手数とはいったい……ミカイール視覚的に微妙な使い方してない?確かに両手は剣と天秤で塞がってるけどさ。他の天使やジブリールちゃんは変な使い方してないしなぁ
高位の天使は単純に下位の天使より羽の数が多い上に、ミカは重力操作で飛んでるっぽいのではばたく必要ないからビンタくらいなら自由に出来るはず
バフォメット、まだ推測だけど同じヤギ頭+神器の赤い目から、幻の73柱目のミシャンドラ要素が入ってそうな感じはほのかにする
アザトースって無知全能じゃなかったっけ?全知無能ってニャルが言ってるけど何かの伏線?
全て知っているけど何もしない、世界のバックルームみたいなとこで、こっちを観測してる状態を指してそう言ってるのかもね
6話のニャルのセリフで「本当に人間の〝仲間〟を辞めることになりますけども!?」ってあるけど、わざわざ仲間ってつけてるから主人公はやっぱり純粋な人間ではないのかな?
人間なのは本人の意識だけで、その体は竜蛇(14章にして確定)だし、魂は神とか魔王とかだから、周りから見るとトランスセクシャルに近い感じだと思うよ。ギルマスだとユーマと同じ感じか
だいぶ昔の設定で信憑性薄いかもだが、1部6章のアリスの台詞「人間だから23以上の記憶の流入に耐えられなかった」という台詞から、少なくとも元々は人間だったのだろうと思う(ただ東京の、かどうかは明言されていない)。見る人によって見た目が変わるなどの人外じみたところは、『流者』の特性や向けられている信仰の影響も大きい。他者からの信仰によって怪物化した点はエリィみたいな感じか?
ミカイールの調査ファイル2の姿がそっくりなきょうだいを持つエリート天使ってメタトロンかサンダルフォンのことかだと思うのですが、もしどちらかが登場するとしたらどんなキャラだも思いますか?
アギシュムバの流者ってオニャンコポンに杵と臼をぶつけてさらに1個足りない臼を下から抜いたせいで人を大量に死なせた老女かな?
ジェイコフの神器って厳密には柱そのものじゃなくて、柱であるクリフォトにアクセスできるから記憶を引き出せるって感じなのかなコレ
『はじを断つ者』ってただの言葉遊びじゃんって思ったけど、恥という感情が機構の外にいるという自覚から来るものなのであればスサノオはまさに『はじ知らず』=『境界を認識しない者』なんだよね。この伏線、いつから仕込んでたんだろう
そうなると支配の離断ってどこから来たんだろ。東京の離断か?
今まではいかにもスサノオの権能がそれみたいな描き方だったから今回でその大前提が崩されたって感じだな。 24番目の存在は自分達がいるような東京から来てるだろうし社畜だった所からこっちにきた(支配から離脱)とかで支配の離断になってるとか?
本編読み直してみたら6章で支配の離断はヤマタノオロチを下した刃の権能って明記されてるね。草薙剣と天羽々斬(タカマガハラの流者スサノオと葦原中国の世界代行者スサノオ)で2種類権能がある?
東側に来たら深掘りされるかと思ってたマルコシアスとかアルク関連もノータッチだったなあ。次は空中都市?未来世界に招待される話になるんだろうし、前に有った断章的なのないとスルーされそうだなあ…
そもそもマルコシアシスというより保護した子が待ってた情報ってのがこの世界ループしてるよってだけだったからなぁ。もう終わってる情報過ぎて広げようがないかと。 アルクはここからでしょ、アルクの学園に関わってた奴らが黒幕陣営内にいるって明らかになった訳だし。
セフィロトが現れた時、繋がってた現地人の例外処理が連鎖しなかったのはなんでだろう。8章の展開を考えると一緒に色々来てもおかしくないと思うんだけど
繋がってるというより10の権能同時発動で出てくるって例外処理だからセフィロトにしか該当してないかと。 それに別に矛盾によって例外処理が発生してる訳じゃないから鎖で繋がってた事による例外処理連鎖発生したアルクの時とかも全く別物だろうしね。
サマホスでペルーンの本質の掘り下げがあったけど、そんな男が『現状東京に来ていない唯一の世界代行者』の神器を所有しているのがヤバいフラグに見えて来た・・・少なくともサマホス軸では上手く扱えなくて困ってたけど、むしろ使えるようになる方が不味いんじゃ・・・
一人称が"余"じゃなく"我"になってたらゼウスに寄りすぎているって言及してたけど、通常版の一人称は思いっきり"我"だからね、もうペルーンの自我は…
メインはタイシャクテンに神器効果カウンターされてたから今は本来人格なんじゃないかな?メインで動かないから確証は持てないけど、ヴォルフまでリセットされてたからかなり広範囲にわたってペルーンにもどってるかな
復帰勢で一気に15章までクリアしたけど主人公は監視役いないと排除出来ない=運営は常に主人公を監視しとかないといけない(記録記憶しないといけない)?主人公の何かを運営が監視しないとマズイと思っているということだろうか?何かこの辺り重要な気がする。
ユートピアの世界代行者がルールメイカーズってことを考えると、運営の最終目的は主人公を新たな神にして次のシステムを構築させることだからじゃないかな。よって運営的にも主人公の勝利が目的。ループまでしているってことは統一人格の主人公が神の主人格になるのかね。
本編からして主人公は神になるのを拒否しそうな感じだけど最終的には統一人格になりそうではある。時間断つ離断とか駆使してループ中で犠牲になった人達を救う展開はあるかなと。それこそオリジナルアイザックとかは統一人格になった主人公が過去に渡って救っていましたとかしそうな気がする。権能と役割を与える神に関しても流者なんか知ってそうだよな。シャイターンなんか神に最も愛されたとかあるからこの辺りも気になる。
そういえば、ARのイラストの出来事とか、限定キャラのCSが?になってる場合、そのイベントは本編とは異なる時間軸のイベントかもしれないっていう考察を目にしたんですけど、逆に本編の時間軸で行われたイベントはナイトグロウズ以外にあるんでしょうか?
CSに付いている?は通常のCSと四字熟語が違う場合、読みに?が付きます また珍しい例として元となる四字熟語は通常と同じでも、漢字が異なることがあり この場合四字熟語の方に?が付きます
?が付くキャラと付かないキャラが同じイベントで実装されることもあります なので、特にCSの?と時間軸に関係はないと思われます
無印カードの能力に対しての限定版バージョン違いの(?)だから、本編ストーリー云々とは直接関係なさそう。でも限定版が良く出てるのはIFで自由に展開できるイベントの方だから、結果的にイベントに?がついてる事が多いのは確かだろうね。でも、初発の元カードがないのにいきなり(?)がついて出てくるようなのがあれば、それは本物のカードが他にあるっていう示唆かもしれないね。
今更だけど15章のバフォメットさんのこのシーン、もしかしたら今までのキャラや今後登場するキャラの権能なのかな?黄金を殖やすがアンドヴァリ、若返るがシーワンムウみたいな感じで他にも対応するキャラとかっていますかね?
天候制御は∞のワカン・タンカとかバアルやセトが持ってる、年齢制御はイクトシ、性別変更はイバラギが持ってるね。 心を操るのはシンヤをはじめかなりのキャラが持ってる。ぶっちゃけ主人公の魅力もその片鱗。 他人と解けあうのは、それを同一意識への取り込みとするなら心を操る含めてインベーダーズの各員の得意技だね 仮想領域と時間の巻き戻しはアプリの共通機能だから全員が持ってるよ
仮想領域はスフィンクスやタケマルのやつかな
オリュンポスとローマ神話の関係がサトルヌスの特殊で説明されたね。同一世界出身の別側面じゃないそっくりさん。まともな弟は、他人なヘパイストスは泣いていいね。アレス(実弟)とマルス(ローマ神話のアレス)の違いは隔絶したものが……
世界代行者って自世界だと属性神なんだろうな。ユグドラシルとティルナノグは同一時代に複数いる可能性高いけど
そもそも放サモの属性は「アプリ上では(システムによって)そう判定される」ものなので、アプリがない本来の世界では「属性という概念自体が存在しない」可能性が高いかと。 新属性の「神」も「アプリシステムを統括する存在としての神」らしいし(だから世界代行者を含めた殆どの属性に強い反面、ゲームシステムの枠から逸脱し得る全・無限・零には弱く設定されてる)
未来人ないし異次元人は小説「タイムマシン」で言うところの「イーロイ」なのかね、移住が目的らしいけど敵意の様なものは感じないし、トゥーアルシェンがもしかしたら理解できないだけで愛なのかもしれない的な事感じてたし、穏和な種族っぽい?
敵意が無いのと穏和はイコールじゃないから、にこやかに人間の手足もいで可愛い飾りできた!って部屋のオブジェにするかもしれないよ
近い未来に新しい種族が大量発生して人間は少数派に追いやられる。でも自分が少数派であることを認めなくて滅びる。滅びる前に新しい世界の価値観に適応できる品種改良をしてみようとループを繰り返しながら新生命に慣れさせてる。ループの失敗=主人公の死、つまり新生命というのは主人公かそれに近い形式の存在。主人公が生き残る=人間が新生命と共存できる証明、これを新生命が生まれて多数派になるタイムリミットまでにしなければいけない。主人公をトロフィーにしたゲームは、新生命に人間が喜ぶ餌をくっつけてあるだけで本質ではない。だから、子供と一緒にゲームをしているフリをしているけど、目的を逸脱しそうになったら容赦なく反故にする。とにかく人間という種族が上位種を気取れなくなってもボケた老害にならずに生き残れるような次世代適合をさせようという話か。
新キャラもとい、イグさんのしっぽにある模様、ガネパイの手やタケマルさんの首にある模様と同じ?違かったらゴメン。
蒲田の面々や他にも体の一部が神器のキャラにみられる、回路のような模様ですね、今年のバレンタインイベントで少し語られた分には生体に組み込まれた神器の特徴だそうです
シヴァ原典調べてて思ったんだけど、放サモのヴァルナカーマディーバってサティ要素入ってるのかな。初恋の人が愛欲の権能持って誘ってきたら焼いちまいました、とかの悲劇だとしたらカーマだけだと納得いかない本編湿度の高さを補完できる。ついでに同一存在だから本妻二人がツッコミ入れてこない理由も納得するし、原典通りほぼ浮気しないにも合致する
原典ではサティ≒パールヴァティだし、シヴァとカーマデーヴァの関係性の肝は「世界のために定められた妻ではない相手に愛欲を抱いてしまった」なのにカーマデーヴァがサティだったら意味なくない?
ふと思いましたが、クトゥルフと同じ著名な近代神話たるグノーシスネタがないですよね。だから未来種はもしかしたらと…。考えすぎですかね?
派生元は十字架の宗教だからエデンとかゲヘナから来る可能性はあるかも?
質問かこっちかで迷ったんですけど、最新話で主人公が23人を倒せたのってどういう理屈なんでしょ?ニャメの剣が自分の行いを断つ(?)もので、ユートピアの剣が時間を断つものですよね。読解力がないサモナーに教えてください!
オニャンコポンいわくパパの能力は「後を追う事が出来なくなる」そうだから、「一度起こったことはもう二度と発生しない」それを未来の自分に対して使ったら、今の自分はもうその未来にはたどり着けなくなる。自分と未来の縁が切れて別人になる。だから、相手に行動を読まれることもなくなるし、そもそも自分同士の縁でこの世界に召喚されてたのが切れるから存在が消えるのかな。多分そんな感じ。
結局シノは八犬士が揃ったときに現れるスタンドのような存在になった…ってコト!?もう少し厳密に解釈するなら、シノの構成に必要な要素(8つの霊玉、伏姫)は揃ったので、時期(と運)次第で転光召喚に応じるようになった…みたいな感じか?
少なくとも主人公以外には見えない存在、としか言えないのかなあ。説明が少なすぎてなんとも…どうせなら劇的に復活するような描写でも良かった気もする…
主人公が、他の世界代行者から各追放者の姿に見えてるのと似た感じで、八犬士が主人公からはシノに見えてる、息子たち個別に注目すると別人格だけど、揃うと死んだ父親の面影が重なって感じる。八人それぞれが父親の一部を少しずつ補う事で、最終的にシノがその場にいて剣を振ったのと同じ結果が起こる。あの男が成長した息子を見たらこう言うだろう、という台詞が、聞こえる。物理的には幻覚の域だけど、すくなくとも、アプリのシステムはそこにシノがいると判定するくらいには近い存在になってる…という風に書いてる感じがする。
よくよく考えたらフューチャー達もおかしい気がするんだよなー。竜蛇達が支配者側の手先になるのかね?それとも思惑があって使われてた、て感じになるのかな(主人公強化の為とか)
IFフーヴァーの描写的に本人の中で折り合いがつけられてこっちについてくれるIFを召喚しているらしいから、うまく説得したんだろう。同ループ内の行動方針を挫けば割と簡単に協力してくれる世界代行者あたりの手のひらクルーぶりを見るにちゃんと話ができればみんな話は通じるって描写が基本だしね(自己判断の次に来るのは理と和による協調)
未来の自分は、何らかの理由で過去の自分を邪魔する決断をした。(そういう決断をした未来を選んで敵が召喚した)。今の自分の選択を後悔して殴り倒して止めたくなるような「何か」がそれぞれの未来で起こったのだろうけど、それが何かはもう聞かなかった。主人公の能力で「彼らと同じ未来」は発生しなくなったから、人生やり直したいと思う程の後悔が何なのかはもうわからない。
とりあえず、敵の能力に便乗してでも過去に戻って自分を半殺しにしたくなるようなつらい未来が少なくとも23通りあった、という事。その23通りはもう発生しなくなったから、未来の自分と現在の自分の利害の衝突はある意味でもう解消されたけど。
主人公は「選択」することで自分の未来の可能性を潰した。どんなに辛くても「あの時あの選択をするんじゃなかった」という後悔をしない覚悟を持った。だから、目の前にいる「人生のやり直しを願う生ぬるい大人」はもう自分の未来の姿じゃない。若い頃の自分がそんな顔見せてたら、もう経験者ぶって偉そうに過去の自分に「指導(妨害)やら助言(命令)」なんて出来ない。その「若くて強くて希望に満ちている子供」は、もう自分の過去の姿じゃない。後悔しない人生を送る覚悟を忘れて日和った惨めな今の自分とは別の眩しい存在。だから若者の決断に口を挟む権利はもうない。そう納得して消えた。私のイメージはそんな感じ。
最後のエールだったり、竜蛇×23って過剰戦力に反して犠牲者出てなかったりで、妨害というよりはラボラトリの思惑に便乗しつつ何かしらのフラグ立てだったり主人公の強化イベを起こしに来たみたいなイメージだったな。あとへの字口だったのが主人公が復活してからは笑顔見せるようになったりとかも。
あるとは思ってたけどついにチャーム系の権能きたね。禁欲の離断、効かない相手がスモーキーだからシャングリラ側で空の器を愛(欲)で満たす権能かな。うむ、悟りを開いて仏になる皆さんの敵、仏敵だわ
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ダンジョンクエでも思ったけど、天使の羽根って腕か触手かなんかなのか?羽を使った手数とはいったい……ミカイール視覚的に微妙な使い方してない?確かに両手は剣と天秤で塞がってるけどさ。他の天使やジブリールちゃんは変な使い方してないしなぁ
高位の天使は単純に下位の天使より羽の数が多い上に、ミカは重力操作で飛んでるっぽいのではばたく必要ないからビンタくらいなら自由に出来るはず
バフォメット、まだ推測だけど同じヤギ頭+神器の赤い目から、幻の73柱目のミシャンドラ要素が入ってそうな感じはほのかにする
アザトースって無知全能じゃなかったっけ?全知無能ってニャルが言ってるけど何かの伏線?
全て知っているけど何もしない、世界のバックルームみたいなとこで、こっちを観測してる状態を指してそう言ってるのかもね
6話のニャルのセリフで「本当に人間の〝仲間〟を辞めることになりますけども!?」ってあるけど、わざわざ仲間ってつけてるから主人公はやっぱり純粋な人間ではないのかな?
人間なのは本人の意識だけで、その体は竜蛇(14章にして確定)だし、魂は神とか魔王とかだから、周りから見るとトランスセクシャルに近い感じだと思うよ。ギルマスだとユーマと同じ感じか
だいぶ昔の設定で信憑性薄いかもだが、1部6章のアリスの台詞「人間だから23以上の記憶の流入に耐えられなかった」という台詞から、少なくとも元々は人間だったのだろうと思う(ただ東京の、かどうかは明言されていない)。見る人によって見た目が変わるなどの人外じみたところは、『流者』の特性や向けられている信仰の影響も大きい。他者からの信仰によって怪物化した点はエリィみたいな感じか?
ミカイールの調査ファイル2の姿がそっくりなきょうだいを持つエリート天使ってメタトロンかサンダルフォンのことかだと思うのですが、もしどちらかが登場するとしたらどんなキャラだも思いますか?
アギシュムバの流者ってオニャンコポンに杵と臼をぶつけてさらに1個足りない臼を下から抜いたせいで人を大量に死なせた老女かな?
ジェイコフの神器って厳密には柱そのものじゃなくて、柱であるクリフォトにアクセスできるから記憶を引き出せるって感じなのかなコレ
『はじを断つ者』ってただの言葉遊びじゃんって思ったけど、恥という感情が機構の外にいるという自覚から来るものなのであればスサノオはまさに『はじ知らず』=『境界を認識しない者』なんだよね。この伏線、いつから仕込んでたんだろう
そうなると支配の離断ってどこから来たんだろ。東京の離断か?
今まではいかにもスサノオの権能がそれみたいな描き方だったから今回でその大前提が崩されたって感じだな。
24番目の存在は自分達がいるような東京から来てるだろうし社畜だった所からこっちにきた(支配から離脱)とかで支配の離断になってるとか?
本編読み直してみたら6章で支配の離断はヤマタノオロチを下した刃の権能って明記されてるね。草薙剣と天羽々斬(タカマガハラの流者スサノオと葦原中国の世界代行者スサノオ)で2種類権能がある?
東側に来たら深掘りされるかと思ってたマルコシアスとかアルク関連もノータッチだったなあ。次は空中都市?未来世界に招待される話になるんだろうし、前に有った断章的なのないとスルーされそうだなあ…
そもそもマルコシアシスというより保護した子が待ってた情報ってのがこの世界ループしてるよってだけだったからなぁ。もう終わってる情報過ぎて広げようがないかと。
アルクはここからでしょ、アルクの学園に関わってた奴らが黒幕陣営内にいるって明らかになった訳だし。
セフィロトが現れた時、繋がってた現地人の例外処理が連鎖しなかったのはなんでだろう。8章の展開を考えると一緒に色々来てもおかしくないと思うんだけど
繋がってるというより10の権能同時発動で出てくるって例外処理だからセフィロトにしか該当してないかと。
それに別に矛盾によって例外処理が発生してる訳じゃないから鎖で繋がってた事による例外処理連鎖発生したアルクの時とかも全く別物だろうしね。
サマホスでペルーンの本質の掘り下げがあったけど、そんな男が『現状東京に来ていない唯一の世界代行者』の神器を所有しているのがヤバいフラグに見えて来た・・・少なくともサマホス軸では上手く扱えなくて困ってたけど、むしろ使えるようになる方が不味いんじゃ・・・
一人称が"余"じゃなく"我"になってたらゼウスに寄りすぎているって言及してたけど、通常版の一人称は思いっきり"我"だからね、もうペルーンの自我は…
メインはタイシャクテンに神器効果カウンターされてたから今は本来人格なんじゃないかな?メインで動かないから確証は持てないけど、ヴォルフまでリセットされてたからかなり広範囲にわたってペルーンにもどってるかな
復帰勢で一気に15章までクリアしたけど主人公は監視役いないと排除出来ない=運営は常に主人公を監視しとかないといけない(記録記憶しないといけない)?主人公の何かを運営が監視しないとマズイと思っているということだろうか?何かこの辺り重要な気がする。
ユートピアの世界代行者がルールメイカーズってことを考えると、運営の最終目的は主人公を新たな神にして次のシステムを構築させることだからじゃないかな。よって運営的にも主人公の勝利が目的。ループまでしているってことは統一人格の主人公が神の主人格になるのかね。
本編からして主人公は神になるのを拒否しそうな感じだけど最終的には統一人格になりそうではある。時間断つ離断とか駆使してループ中で犠牲になった人達を救う展開はあるかなと。それこそオリジナルアイザックとかは統一人格になった主人公が過去に渡って救っていましたとかしそうな気がする。権能と役割を与える神に関しても流者なんか知ってそうだよな。シャイターンなんか神に最も愛されたとかあるからこの辺りも気になる。
そういえば、ARのイラストの出来事とか、限定キャラのCSが?になってる場合、そのイベントは本編とは異なる時間軸のイベントかもしれないっていう考察を目にしたんですけど、逆に本編の時間軸で行われたイベントはナイトグロウズ以外にあるんでしょうか?
CSに付いている?は通常のCSと四字熟語が違う場合、読みに?が付きます
また珍しい例として元となる四字熟語は通常と同じでも、漢字が異なることがあり
この場合四字熟語の方に?が付きます
?が付くキャラと付かないキャラが同じイベントで実装されることもあります
なので、特にCSの?と時間軸に関係はないと思われます
無印カードの能力に対しての限定版バージョン違いの(?)だから、本編ストーリー云々とは直接関係なさそう。でも限定版が良く出てるのはIFで自由に展開できるイベントの方だから、結果的にイベントに?がついてる事が多いのは確かだろうね。でも、初発の元カードがないのにいきなり(?)がついて出てくるようなのがあれば、それは本物のカードが他にあるっていう示唆かもしれないね。
今更だけど15章のバフォメットさんのこのシーン、もしかしたら今までのキャラや今後登場するキャラの権能なのかな?黄金を殖やすがアンドヴァリ、若返るがシーワンムウみたいな感じで他にも対応するキャラとかっていますかね?

天候制御は∞のワカン・タンカとかバアルやセトが持ってる、年齢制御はイクトシ、性別変更はイバラギが持ってるね。
心を操るのはシンヤをはじめかなりのキャラが持ってる。ぶっちゃけ主人公の魅力もその片鱗。
他人と解けあうのは、それを同一意識への取り込みとするなら心を操る含めてインベーダーズの各員の得意技だね
仮想領域と時間の巻き戻しはアプリの共通機能だから全員が持ってるよ
仮想領域はスフィンクスやタケマルのやつかな
オリュンポスとローマ神話の関係がサトルヌスの特殊で説明されたね。同一世界出身の別側面じゃないそっくりさん。まともな弟は、他人なヘパイストスは泣いていいね。アレス(実弟)とマルス(ローマ神話のアレス)の違いは隔絶したものが……
世界代行者って自世界だと属性神なんだろうな。ユグドラシルとティルナノグは同一時代に複数いる可能性高いけど
そもそも放サモの属性は「アプリ上では(システムによって)そう判定される」ものなので、アプリがない本来の世界では「属性という概念自体が存在しない」可能性が高いかと。
新属性の「神」も「アプリシステムを統括する存在としての神」らしいし(だから世界代行者を含めた殆どの属性に強い反面、ゲームシステムの枠から逸脱し得る全・無限・零には弱く設定されてる)
未来人ないし異次元人は小説「タイムマシン」で言うところの「イーロイ」なのかね、移住が目的らしいけど敵意の様なものは感じないし、トゥーアルシェンがもしかしたら理解できないだけで愛なのかもしれない的な事感じてたし、穏和な種族っぽい?
敵意が無いのと穏和はイコールじゃないから、にこやかに人間の手足もいで可愛い飾りできた!って部屋のオブジェにするかもしれないよ
近い未来に新しい種族が大量発生して人間は少数派に追いやられる。でも自分が少数派であることを認めなくて滅びる。滅びる前に新しい世界の価値観に適応できる品種改良をしてみようとループを繰り返しながら新生命に慣れさせてる。ループの失敗=主人公の死、つまり新生命というのは主人公かそれに近い形式の存在。主人公が生き残る=人間が新生命と共存できる証明、これを新生命が生まれて多数派になるタイムリミットまでにしなければいけない。主人公をトロフィーにしたゲームは、新生命に人間が喜ぶ餌をくっつけてあるだけで本質ではない。だから、子供と一緒にゲームをしているフリをしているけど、目的を逸脱しそうになったら容赦なく反故にする。とにかく人間という種族が上位種を気取れなくなってもボケた老害にならずに生き残れるような次世代適合をさせようという話か。
新キャラもとい、イグさんのしっぽにある模様、ガネパイの手やタケマルさんの首にある模様と同じ?違かったらゴメン。
蒲田の面々や他にも体の一部が神器のキャラにみられる、回路のような模様ですね、今年のバレンタインイベントで少し語られた分には生体に組み込まれた神器の特徴だそうです
シヴァ原典調べてて思ったんだけど、放サモのヴァルナカーマディーバってサティ要素入ってるのかな。初恋の人が愛欲の権能持って誘ってきたら焼いちまいました、とかの悲劇だとしたらカーマだけだと納得いかない本編湿度の高さを補完できる。ついでに同一存在だから本妻二人がツッコミ入れてこない理由も納得するし、原典通りほぼ浮気しないにも合致する
原典ではサティ≒パールヴァティだし、シヴァとカーマデーヴァの関係性の肝は「世界のために定められた妻ではない相手に愛欲を抱いてしまった」なのにカーマデーヴァがサティだったら意味なくない?
ふと思いましたが、クトゥルフと同じ著名な近代神話たるグノーシスネタがないですよね。だから未来種はもしかしたらと…。考えすぎですかね?
派生元は十字架の宗教だからエデンとかゲヘナから来る可能性はあるかも?
質問かこっちかで迷ったんですけど、最新話で主人公が23人を倒せたのってどういう理屈なんでしょ?ニャメの剣が自分の行いを断つ(?)もので、ユートピアの剣が時間を断つものですよね。読解力がないサモナーに教えてください!
オニャンコポンいわくパパの能力は「後を追う事が出来なくなる」そうだから、「一度起こったことはもう二度と発生しない」それを未来の自分に対して使ったら、今の自分はもうその未来にはたどり着けなくなる。自分と未来の縁が切れて別人になる。だから、相手に行動を読まれることもなくなるし、そもそも自分同士の縁でこの世界に召喚されてたのが切れるから存在が消えるのかな。多分そんな感じ。
結局シノは八犬士が揃ったときに現れるスタンドのような存在になった…ってコト!?もう少し厳密に解釈するなら、シノの構成に必要な要素(8つの霊玉、伏姫)は揃ったので、時期(と運)次第で転光召喚に応じるようになった…みたいな感じか?
少なくとも主人公以外には見えない存在、としか言えないのかなあ。説明が少なすぎてなんとも…どうせなら劇的に復活するような描写でも良かった気もする…
主人公が、他の世界代行者から各追放者の姿に見えてるのと似た感じで、八犬士が主人公からはシノに見えてる、息子たち個別に注目すると別人格だけど、揃うと死んだ父親の面影が重なって感じる。八人それぞれが父親の一部を少しずつ補う事で、最終的にシノがその場にいて剣を振ったのと同じ結果が起こる。あの男が成長した息子を見たらこう言うだろう、という台詞が、聞こえる。物理的には幻覚の域だけど、すくなくとも、アプリのシステムはそこにシノがいると判定するくらいには近い存在になってる…という風に書いてる感じがする。
よくよく考えたらフューチャー達もおかしい気がするんだよなー。竜蛇達が支配者側の手先になるのかね?それとも思惑があって使われてた、て感じになるのかな(主人公強化の為とか)
IFフーヴァーの描写的に本人の中で折り合いがつけられてこっちについてくれるIFを召喚しているらしいから、うまく説得したんだろう。同ループ内の行動方針を挫けば割と簡単に協力してくれる世界代行者あたりの手のひらクルーぶりを見るにちゃんと話ができればみんな話は通じるって描写が基本だしね(自己判断の次に来るのは理と和による協調)
未来の自分は、何らかの理由で過去の自分を邪魔する決断をした。(そういう決断をした未来を選んで敵が召喚した)。今の自分の選択を後悔して殴り倒して止めたくなるような「何か」がそれぞれの未来で起こったのだろうけど、それが何かはもう聞かなかった。主人公の能力で「彼らと同じ未来」は発生しなくなったから、人生やり直したいと思う程の後悔が何なのかはもうわからない。
とりあえず、敵の能力に便乗してでも過去に戻って自分を半殺しにしたくなるようなつらい未来が少なくとも23通りあった、という事。その23通りはもう発生しなくなったから、未来の自分と現在の自分の利害の衝突はある意味でもう解消されたけど。
主人公は「選択」することで自分の未来の可能性を潰した。どんなに辛くても「あの時あの選択をするんじゃなかった」という後悔をしない覚悟を持った。だから、目の前にいる「人生のやり直しを願う生ぬるい大人」はもう自分の未来の姿じゃない。若い頃の自分がそんな顔見せてたら、もう経験者ぶって偉そうに過去の自分に「指導(妨害)やら助言(命令)」なんて出来ない。その「若くて強くて希望に満ちている子供」は、もう自分の過去の姿じゃない。後悔しない人生を送る覚悟を忘れて日和った惨めな今の自分とは別の眩しい存在。だから若者の決断に口を挟む権利はもうない。そう納得して消えた。私のイメージはそんな感じ。
最後のエールだったり、竜蛇×23って過剰戦力に反して犠牲者出てなかったりで、妨害というよりはラボラトリの思惑に便乗しつつ何かしらのフラグ立てだったり主人公の強化イベを起こしに来たみたいなイメージだったな。あとへの字口だったのが主人公が復活してからは笑顔見せるようになったりとかも。
あるとは思ってたけどついにチャーム系の権能きたね。禁欲の離断、効かない相手がスモーキーだからシャングリラ側で空の器を愛(欲)で満たす権能かな。うむ、悟りを開いて仏になる皆さんの敵、仏敵だわ