七谷の掲示板

書いた話の反省点ログ【コメント不可】 / 16

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ぐちたに 2025/06/28 (土) 04:46:09 >> 15

あー、書きたくないが反省点書かないと。
 
まず一番は、第二章よくなかったかな。
最初から状況説明にかなりのボリュームを割かなければならず、ミニ畳という謎とピンチをセットにすることで少し場を持たせられないかと期待したが、おそらく想定した効果を上げられていない。逆に長引いている難点もあるし。
というかそもそも、「第一章である程度の推進力を付加できたのでは」という前提で説明回を入れたのもあるので、その前提部分が当たっていなかった可能性が高い。
第一章がそこそこで「まあもう少し読んでみるか」だった場合、あんな長い説明回が入ったらそりゃ離脱するよねという。
 
とはいえ「じゃあどうすればよかったのか」が思いつかない。
ある程度は書かないと「これ状況どうなってんの」と気にするタイプの人は離脱してしまうだろうし、自分もどうも気もちわるい。
いや後述する「バカホラー」みたいなくくりで書いていたわけで、気にしないタイプの人をターゲットとして設定して一貫させるべきだったのではないか(「自分がおもしろいと思うもの」を書きたいという意思もあるので、自分というターゲットには響いたのだが、自分の趣味全盛りにしたことで上記の乖離が発生しさすがに間口が狭すぎたのでは)。
書くにしても、割り切っていっそ箇条書きみたいな感じにして極限まで減らすべきだったか…。
 
あと“いつもどこか他人事”のくだりはいらなかったかな…。
第一章は戦闘(と明確な敗北)に重きをおいたので、二章は『青鬼』的な「神出鬼没に出現するモンスターから逃げまくる」と展開を変えていきたかったのだが、「兵器を探す」という本筋からは外れてしまっているので、やるにしてももっとコンパクトにすべきだった気もする。
あと、一章は人が軽く死んでいっていたので、“お嬢さま”とかのくだりのためにだんだんと「死ぬ人の背景」みたいなものも出していきたかった(ゆるやかに流れの転換をはかりたかった)のだが、“善人だが浅慮”の回をもう少し改変しつつ終わらせるぐらいでよかったのかもしれない。
ちなみに最後どこからか仲間が助けに来るのは、いまは亡き『のび太のバイオハザード』みたいなのをやりたかった。記憶うろおぼえだけど。

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