参加希望です
よろしくお願いします
所持ルールは、基本、上級、大冒険ブック、AtoZ、混沌ロマンス…です
レギュレーションの読み込みがまだ甘い、背景表でやりたいクラスやジョブが変わるかもしてないということで、現在のキャラ希望は未提出となります
>初期ジョブ:[花婿/花嫁]以外から自由選択。上級ジョブの場合は転職条件を満たすこと(従者の2つ目のジョブはランダム)
これは転職を挟むわけではなく
「その他:1レベルにつき以下のものを1つ」の特典(11レベルキャラなら11つ、12レベルなら12つまで選べる、レベルアップ処理ごとに1回ずつというわけではない)を使い
条件を満たしていれば、1レベルの段階の初期ジョブとして選べる…という考え方でいいでしょうか?
>別のジョブスキル取得希望の場合は【後援会】の施設を建てる事
今回の卓の初期作成の特別ルールとどう絡むのかの判断での質問です
以下の内容、あるいはそれ以外で処理されると思いますが、どのような形になるのでしょうか?
①:セッション開始時に転職する前提で建設しておくもの、初期ジョブに依存する
②:「上級ジョブ転職時の条件:1レベルにつき1つ(勲章の必要数、及び特定の【スキル】【施設】【装備】〔能力値〕《感情値》の所持を除く)」で、条件さえ満たしていれば本来の条件(過去にそのジョブについている)を無視して【後援会】を建設してもいい
③:②に加え、初期ジョブの決定と違い、「花嫁/花婿」を【後援会】にしてもいい
また、【後援会】の処理が②や③であった場合
職長は自分のジョブではない、「花嫁/花婿」か基本ジョブの中から指定し、【後援会】を建設しても問題ないでしょうか?
こちらの質問は、『旅する王国と無名階域』P.58、P.59欄外の処理で
職長のキャラクターが「結婚」、【強制転職所】や【ナッツクラック】の効果を受けた卓の終了フェイズの予算会議に
元のジョブでない【後援会】を建設できる可能性が、実卓でも存在するためです
参加希望ありがとうございます
まず、初期ジョブに関する質問内容についてですが、ご見解の通りです
例えば[竜拳士]のジョブで参加したい場合、レベルアップ特典にて「1対1の戦闘や一騎打ちで勝利したことがある」の条件を満たし、[徒手空拳]を王国ないし個人予算にて用意してもらえば初期ジョブとしてもらって構いません
書きそびれていましたが、特定の下級ジョブに就いていることが転職条件の場合はレベルアップ特典にて条件を満たして貰うことが可能です
次に【後援会】に関する裁定ですが、②の見解で考えております
その上で職長の【後援会】は基本的には禁止させて頂きます
ただし、申告事象は起こりえる話ではありますので、例外的に[宦官]の【後援会】ないし「生まれ決定表」を用いた[ランダムジョブ]の【後援会】は許容しようと考えております
ありがとうございます
タイミング悪く記入漏れに気付きました
質問2つ目、【後援会】に「花嫁/花婿」に加筆しましたのでご確認ください
花婿/花嫁の【後援会】に関しては現状想定していなかったので一度検討させて頂いてから改めて回答させて頂きたいと思います
お待たせしました
[花婿/花嫁]の【後援会】に関する裁定を下記と取り決めました
・王国作成段階では[花婿/花嫁]の【後援会】は禁止させて頂きます
・セッション開始後にPC間で条件を満たした上で結婚し、王国フェイズで[花婿/花嫁]の【後援会】を建設するのは許可します
ひとまず本セッションに関してはこのようにさせて頂きます
返事が遅くなりました回答ありがとうございます
これを聞いておくと参加者全体でキャラ作成がしやすいかもと思った質問が2点、追加であります
以下の内容ですよろしくお願いします
Q1.「王国作成」の段階で《モンスターの民》と【異民街】(基本p.135)が存在する場合、「宮廷作成」で【異民街】の効果を使ってもよい?
Q2.「まだ死ぬことはできない!」が使用できるのは、本来のルール通り死亡時のみのタイミング?
A1.はい、使用して構いません
A2.はい、死亡時のタイミングのみとなります