1/4 S30
戦闘終了後、女に話しかける。
女はシャダーカイのジェリダだと名乗る。
シャダーカイは、影の異世界シャドウフェルに移り住んだエルフの末裔のことだ。
そして、"レイヴンクィーン"という強大な存在に付き従っている。
"レイヴンクィーン"は死者とその記憶に関係しており、死の邪神オルクスと敵対しているとのことだった。
またジェリダは”シャドウダンサー”という"レイヴンクィーン"直属の特殊工作部員だという。
ヴァズールの仮面を奪取する任務を受けて、物質界に来ていた。
しかし、冒険者たちも知っているように、何者かに妨害された。
その妨害を行った怪物は、”ボルガノン”の手下だという。
”ボルガノン”はシャドウフェルに住む邪龍で、無節操に死の世界に関係する宝を集めているとのことだった。
シャドウダンサーの異世界転移に巻き込まれたのが原因で、冒険者たちは異世界に来てしまった。
そして、ジェリダ以外のシャドウダンサーは”ボルガノン”の手下と同じところに転移してしまったようだ。
ジェリダは、この状況では、仮面はボルガノンに奪われたと推測するしかないと言う。
そのため、冒険者たちと一緒にボルガノンから仮面を奪取したいというのだ。
見返りに、元の世界に返してくれるそうだ。
元の世界に帰る方法は初めから持っていた冒険者たちだったが、人助けと思い、依頼を快諾する。
ボルガノンは近くの川を上った砦にいる。
まず、船を手に入れることになった。
戦闘を避けながら町を進んできた冒険者たちは、レイス達が占拠する船着き場に着く。
レイス達を排除しない限り、船には乗れない。
戦闘だ!
次のセッションに続く。
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