**レア度☆5
**基本ステータス
|center:|center:|center:|c
|~能力値|初期値|最大値|
|HP|||
|ATK|||
|COST|16|16|
**所有カード
|center:|center:|center:|c
|~Buster|Quick|Arts|
|1|1|3|
**所有スキル
|center:|center:|center:||c
|~スキル名|CT|継続|center:効果|
|セレマ魔術 [A]|8(6)|3|自身のArtsカード性能をアップ(20~30%)|
|^|^|3|自身に宝具使用時のチャージ段階を2段階引き上げる状態を付与(1回)|
|^|^|3|【2回目以降の使用時】自身のArtsカードのクリティカル威力をアップ(50~100%)|
|^|^|3|【3回目以降の使用時】自身のArtsカードのスター集中度をアップ(500~1000%)|
|^|^|3|【4回目以降の使用時】自身に毎ターンスター獲得状態を付与(10~20個)|
|^|^|3|【5回目以降の使用時】自身に無敵貫通状態を付与|
|高速詠唱 [B+]|10(8)|-|自身のNPをすごく増やす(54.5~79.5%)|
|>|>|>|↓スキル強化|
|我、終極まで耐え忍ばん [EX]|10(8)|-|自身のNPをものすごく増やす(60~100%)|
|^|^|5|自身にガッツ状態を付与(1回・回復量:3000~5000)|
|^|^|5|自身に「〔ホルスの時代〕になった時、自身のガッツ状態を解除【デメリット】&NPを最大にする状態」<既に〔ホルスの時代〕の場合は即座に発動>を付与(1回)|
|召喚術(非) [A+]|9(7)|1|味方単体のQuickカード性能をアップ(30~50%)|
|^|^|1|味方単体のArtsカード性能をアップ(30~50%)|
|^|^|1|味方単体のBusterカード性能をアップ(30~50%)|
|^|^|-|味方単体の選択したスキル1つのチャージを0にする|
**クラススキル
|center:||c
|~スキル名|center:効果|
|陣地作成 [A]|自身のArtsカード性能をアップ(10%)|
|道具作成 [C+]|自身の弱体付与成功率を少しアップ(7%)|
**宝具
|center:|center:|center:|center:|c
|~宝具名|ランク|種類|種別|
|&sup(){リーベル・エル・ウェル・レーギス}&align(center){汝が意志を成せ、其こそ汝が法とならん}|A+|Arts|対魔術宝具|
|>|>|>|敵全体の強化状態を解除+自身の弱体状態を解除&Artsカード性能をアップ[Lv](30~50%・3T)&スキル1のスキルチャージを0にする+フィールドを〔ホルスの時代〕状態「〔アレイスター・クロウリー〕のArtsカード性能アップ状態の効果量を増大(50~100%)+〔アレイスター・クロウリー〕を除く敵味方の〔キャスタークラスと一部の魔術師サーヴァント((公式だとエミヤやフィン・マックールや太公望などが該当))〕のArtsカード性能アップ状態の効果量を減少(50~100%)するフィールド」<重複不可>にする(5T)<オーバーチャージで効果アップ>|
アレイスター・クロウリーの性能です
スキル1の『セレマ魔術』は魔術スキルの変形とのことだったので自身のアーツ性能アップ効果を主軸にしつつ、「儀礼に特化し、自分自身の存在を高めるための魔術」「宝具と組み合わせることで、あらゆる魔術を超克する御業となる」という設定からOCを引き上げつつ、後述の宝具効果と合わせてスキルを使う毎に追加のバフが発生する効果にしました
スキル2の『高速詠唱』はNP獲得+αとのことだったので、公式のアヴィケブロンの物を参考に通常の高速詠唱スキルを搭載しつつ、スキル強化後として追加効果を搭載しています
追加効果に関してですが、勝手ですがアレイスター・クロウリーの魔法名の1つである『ペルデュラボー(Perdurabo:われ耐え忍ばん/我、最後まで耐え忍ばん)』を参考にガッツ効果を付与しつつ最後(オシリスの時代)の到達時にガッツ効果を解除してNPを最大まで増やす効果にしました。スキル名も魔法名に由来したものを仮として付けましたが変更して構いません
スキル3の『召喚術(非)』は「自己、あるいは他者の魂を分離し昇華させる」という設定と、聖守護天使が「自己との対話によって己を高める」ものであることを参考に、味方単体に高倍率の3色バフを付与しつつさらにスキル1つを再使用可能状態にするという効果にしました
宝具は強化・弱体解除を連打するという要望と元々の性能を参考にしつつ、アレイスターはわざわざ自分以外のキャラへの補助をしないだろうというイメージから自分にだけ弱体解除をしつつアーツ性能をアップしセレマ魔術を再使用可能状態にし、また既存神話とそれを利用する魔術師たちによるオシリスの時代を終わらせセレマ魔術によるホルスの時代を到来させるというイメージから、自身のアーツ性能を倍増し自分以外の魔術師のアーツ性能を減少させるフィールドにするという効果にしています
全体的にグラ●ルの高難易度向けキャラの性能を参考に、攻撃宝具ではないがメインアタッカーとして場に居座り続けつつ長丁場になるほどに強化されていく高難易度特化の性能にしました
また単独で何でもできると強すぎてしまうので意図的にバフをアーツ等の色バフに偏らせていますが、その辺りも変更してもらって構いません