金カム考察シンポジウム

オープニングシンポジウム議事録 令和元年8月30日  / 85

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イシュカ 2019/08/30 (金) 22:28:00

【謎】

私が謎だと思っているのは、なぜ、鶴見中尉は208話で、「皮であることが本物の証になる」などと言ったのか、ということです。

「皮であることは本物の証になんてならない」と思うからです。そのへんのチンピラ捕まえて刺青彫って殺せば、偽刺青人皮を作るのなんて、簡単なことです。「月島さんに刺青入れてひっぺがしましょうか?」と江渡貝くんが言ってるくらいですから、誰でも思いつきそうな案ですし、倫理さえOKなら作るのは簡単。鶴見がそれに気づかないはずはないと思うのです。
職人・江渡貝くんの作品を持つ鶴見勢力のアドバンテージは、「自分だけが偽物を見分けることができる」だと思っています。タンニンなめしの情報を持っているのは、鶴見と月島だけ。

鶴見はむしろ、他勢力にわざと鉄を使ったタンニンなめしの判別法を流して、偽物を本物と誤認させることで大混乱を巻き起こそうとしているのではないかと思っています。タンニンなめしをしていれば、江渡貝くんの作品も、新しく作った偽物も、鉄と水で同様の反応が出ます。
鶴見は「鉄で反応が出ない・刺青の囚人の本物」「鉄で反応が出る・江渡貝くんの作品(偽物)」「鉄で反応が出ない・生きた人間から作った偽物」「鉄で反応が出る・生きた人間から作った偽物」を使える。
鶴見は菊田のことを完全に信頼してはいないので、あえて情報を隠すため、「皮であることが本物の証になる」と言ったのかなと考察しました。

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