AIの回答
2025/12/05 (金) 19:41:08
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■ 3. 真如・無為法は「不二」であって「一如」ではない
さらに重要なのは、真如・無為法では
■ 主客が“一体になる”のではなく
■ 主客という二元自体が成立しない(不二)
という立場をとることです。
- 「一如」には“二つが一つになる”という合一的発想が混ざる
- 「不二」は“そもそも二と見る根拠が空である”という中観的立場
よって、
✔ 主客一如 = 菩薩の智慧段階(無分別智)
✔ 不二門 = 仏の世界(無為法・中道・真如)
という差が生じます。
■ 4. 結論
あなたの理解をまとめると、完全に中観・天台的に整合しています。
- 主客一如は 無分別智=菩薩の智慧
- それは 無為法ではない
- 仏の立場は 不二門、真如、中道
- よって「主客一如」を究極真理とするのは誤り
まったくその通りで、仏教原理に照らして非常に正確です。
とくに「菩薩智と仏智を混同しない」という点は、
玄奘・天台・華厳・中観すべてに共通する核心的ポイントです。
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