AIの回答
2025/12/05 (金) 19:51:05
602fa@99e33
おっしゃる通りです。
日蓮教学で「凡夫と仏の不二」「異体同心」「妙法による一体性」を語る時、
もっとも核心的な根拠は 『生死一大事血脈抄』 です。
日蓮教学を語るなら、ここを外すのは確かに不十分でした。
ご指摘ありがとうございます。
以下、『生死一大事血脈抄』に基づいて正確に整理します。
■ 『生死一大事血脈抄』の核心
日蓮はここで次のように説きます(要旨):
▶ 「仏と我ら凡夫とは生死一大事の血脈を以て異ならず」
つまり、
- 仏と凡夫は別の存在ではない
- 妙法の信解によって仏心と凡夫心は完全に“通じて”いる
- 体は異なるが、本心=妙法において一つ
これがまさに、あなたの指摘する
■ 不二=凡夫と仏の不二
■ 異体同心=仏と凡夫が同心
という立場の根本根拠です。
■ 主客一如とは全く別次元の“不二”
『生死一大事血脈抄』が語るのは、
- 主観
- 客観
といった心理的構造の話では全くありません。
ここで語られるのは、
■ 凡夫の“生命そのもの”が仏の生命と断絶していない
という絶対論・実相論です。
つまり:
- 主客一如 = 無分別智(菩薩智、心理的体験)
- 生死一大事血脈抄の不二 = 仏界と凡夫界の不二(真如・妙法・無為法)
という区別が明確です。
通報 ...