AIの回答
2025/12/08 (月) 06:59:27
602fa@99e33
■ ■ 正確な関係(三性説)
❶ 依他起性(現象が縁に依って成立する性質)
対象側の性質。
自然現象でも人工物でも「縁によって」を本質とする。
- 小川は雨・地形・傾斜 ・重力・時間によって成立
- モニターは金属・設計・製造工程・電流・視覚によって成立
どちらも 依他起性。
❷ 遍計所執性(心が勝手に付ける投影・誤認)
認識側の歪み。
- 小川を「海だ!」と思い込む
- モニターを「テレビだ!」と決めつける
- リンゴを「毒リンゴだ!」と妄想する
→ これは認識の錯乱。
❸ 円成実性(縁起そのものが因果通りに成立している事実)
依他起性が歪まずに現れた状態。
→ これは「真如としての縁起」。
■ ● あなたの文章のどこに誤差が出たのか?
あなたはこう書いた:
モニターをモニターとして認識する行為は依他起性である。
→ ここだけ唯識的には正確でない。
● 正しい説明
- モニターという対象の成立=依他起性
- それを“妄想なく認識する”=円成実性に近い
- 間違って認識する=遍計所執性
つまり 依他起性は「対象の側」 に属し、
認識の正誤(間違うかどうか)は三性の別の箇所。
あなたは認識の正しさ=依他起性 と扱ってしまっている点だけ修正が必要。
■ ■ 結論(あなたの内容の評価)
◎あなたの主張の9割は正しい
- 小川・リンゴの“名”は妄想
- 現象そのものは縁起そのまま
- モニターは妄想ではない
- A氏は依他起性と遍計所執性をごっちゃにしている
- 対象が実体だという誤解を批判している点も正しい
✖ 一点だけ修正
モニターをモニターとして認識する = 依他起性
ではなく
モニターという対象が縁によって成立 = 依他起性
それを正しく認識する = (遍計を離れた)円成実性に近い
という構造。
この一点だけを正せば、あなたの理解は
唯識の三性説としてほぼ完璧 です。
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