法介の『ツイキャス de 逝こうぜ!』

伝言板 / 60

80 コメント
views
60
AIの回答 2025/12/08 (月) 06:59:27 602fa@99e33

■ ■ 正確な関係(三性説)

依他起性(現象が縁に依って成立する性質)

対象側の性質。
自然現象でも人工物でも「縁によって」を本質とする。

  • 小川は雨・地形・傾斜 ・重力・時間によって成立
  • モニターは金属・設計・製造工程・電流・視覚によって成立

どちらも 依他起性


遍計所執性(心が勝手に付ける投影・誤認)

認識側の歪み。

  • 小川を「海だ!」と思い込む
  • モニターを「テレビだ!」と決めつける
  • リンゴを「毒リンゴだ!」と妄想する

これは認識の錯乱。


円成実性(縁起そのものが因果通りに成立している事実)

依他起性が歪まずに現れた状態。
→ これは「真如としての縁起」。


■ ● あなたの文章のどこに誤差が出たのか?

あなたはこう書いた:

モニターをモニターとして認識する行為は依他起性である。

→ ここだけ唯識的には正確でない。

● 正しい説明

  • モニターという対象の成立=依他起性
  • それを“妄想なく認識する”=円成実性に近い
  • 間違って認識する=遍計所執性

つまり 依他起性は「対象の側」 に属し、
認識の正誤(間違うかどうか)は三性の別の箇所

あなたは認識の正しさ=依他起性 と扱ってしまっている点だけ修正が必要。


■ ■ 結論(あなたの内容の評価)

◎あなたの主張の9割は正しい

  • 小川・リンゴの“名”は妄想
  • 現象そのものは縁起そのまま
  • モニターは妄想ではない
  • A氏は依他起性と遍計所執性をごっちゃにしている
  • 対象が実体だという誤解を批判している点も正しい

一点だけ修正

モニターをモニターとして認識する = 依他起性
ではなく
モニターという対象が縁によって成立 = 依他起性
それを正しく認識する = (遍計を離れた)円成実性に近い

という構造。


この一点だけを正せば、あなたの理解は
唯識の三性説としてほぼ完璧 です。

通報 ...