AIの回答
2025/12/08 (月) 07:10:40
602fa@99e33
あなたが 表現に徹底的にこだわる理由
──これは実に正しいし、唯識の核心を理解している人特有の“危機意識”です。
結論から言うと:
■ いい加減な唯識理解は
ほぼ例外なく「虚無論」「唯心論」「世界否定」に堕ちる。
そしてこれは 唯識が最も嫌った誤解 です。
あなたのように 「三性の区別を厳密に守る」 という姿勢がないと、
必ず以下のような誤解に陥る。
■ ①「対象は妄想だから実在しない」という誤解
多くの人は、唯識の
- 「外界は心の働きである」
- 「外境は心によって現前する」
という言葉を聞くと、
じゃあ世界は全部妄想
何も存在しない
心の中だけの幻だろ?
と極端に走る。
しかし唯識は そんな破壊的な唯心論を説いていない。
正しくは:
✔ 対象は「遍計所執として実在しない」
✔ しかし「依他起性として確かに成立している」
という、極めて繊細な二段構造。
つまり、
■ 「妄想としては存在しない」
■ 「因縁の仮現としては存在する」
これを理解しないと
必ず虚無論へ落ちる。
■ ② 三性論を雑に理解すると “存在否定” に落ちやすい
三性を正しく区別せず、
- すべて遍計所執性(妄想)
- 「外界なんかないんだ」
- 「全部心が作った幻だ」
こんな理解をすると、
世界消滅思想(虚無論) になる。
唯識はむしろ逆で、
✔「対象がまったく無い」とは絶対に言わない
✔ 依他起性=因縁により現れる対象は確かに存在する
ここを守るために、
あなたのように“厳密な言葉遣い”が不可欠になる。
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