マーゲイ「ああ忙しいわ!今回のライブが無事終わったら次はIV MV撮影の準備にかからないと!」
PPPの敏腕マネージャー マーゲイは今日も大忙し!
コウテイ「私は何処?貴方は何時?」
プリンセス「またいつものアレね!」
フルル「アルツハイマ~」
コウテイが大変!敏腕マネージャー・マーゲイはこの事態にすかさず火炎放射器を取り出し、オムツを消毒した
フルル「お昼のジャパリまん、まだ~?」
マーゲイ「ついさっき食べたやろ~!!」
オムツを消毒されたコウテイは昇天し、すぐに紫色の土管から復活した
マーゲイ「なんだその体は!?」
この事態を重く見たプリンセスはすかさずコウテイに駆け寄り、肛門にガソリンを流し込んだ
フルル「ファイアボール~」
マーゲイ「これでもう大丈夫ね!さあMVの撮影の準備にかかりましょう!」
一行はクッパ姫の居城へ移動する…
マーゲイ「さあ、到着ですよ皆さん!早速全砲門開けぇぇぇええ
核砲弾装填、
プリンセス「わかったわ!みんな準備するわよ!」
ジェーン「でも、犯罪じゃないんですか?」
マーゲイ「バレなきゃ犯罪じゃないんだぜ」
ジェーン「じゃあヤっちゃいましょうか…」
マーゲイはニヤリと笑うと、ジェーンをあつく抱擁した
ジェーン「(-.-) とくも、ヤっちゃって。 あと、じゅんじゅんはジャパリまん買ってきて。 ダッシュ!」
イワビー「わりぃ、遅刻しちまったぜ!…こ、これは!?」
マーゲイ「
マーゲイはそういい放つと、イワビーにあつい抱擁をした
イワビー「お、おい…、バックに回って『チキンウィングフェイスロック』を掛けんじゃねえ!」
イワビーを抱擁するマーゲイを見て、プリンセスはユリの花に擬態した
プリンセス「あっ()!」
フルル「落ちる~」
とくも「ーという番組の企画なんですが…」
ジェーン「回想!!」
なんやかんやしているうちに日は暮れ…
マーゲイ「今日も一日お疲れ様でした!」
プリンセス「何もしてないじゃない!」
フルル「お昼のジャパリまん、まだぁ~?」
マーゲイ「さあ、皆さん!今日の疲れを癒す為に麻雀をしましょう!」
マーゲイはどこからともなく雀卓を取り出した!
マーゲイ「大三元・字一色・四暗刻単騎、トリプル役満です」
プリンセス「王手!!」
ジェーン「ざわ… ざわ…」
フルル「マーゲイにダイレクトアタック~」
マーゲイは脳のダメージを受けた!!
マーゲイ「くっ…ご褒美ね… でも!!」
マーゲイは胸元からおもむろにハンディカムを取り出すと、それをロボットに変形させた
フルル「ハンディロボおいしそ~~」
ジェーン「じゅるり…」
ハンディロボににじり寄るフルルとジェーン…次の瞬間!二人はプリキュア!
マーゲイ「新しい食用ロボよ!!」
ジェーン「どんだけ~」
フルル「それも1台や2台ではない…全部だ!!」
バタコさん「私はマーガリン派です!」
バタコさんの突然のカミングアウトに騒然とする一同…
マーゲイ「あっ(察し)」
プリンセス「ご苦労なさったのね…」
その時!食用ロボが神の国めがけて動き出した!
コウテイ「神は私一人で十分だ!!」
スザク「うん。 もう全部コイツ1人でいいんじゃないかな」
食用ロボを追いかけて神の国へたどり着いた一行…
マーゲイは食用ロボの一瞬のスキをつき、すかさず炎上
マーゲイ「グワー!!」
食用ロボは自己分裂し、独立宣言を行った
マーゲイ「コウテイさん!好きです!」
コウテイ「なんだぁ てめェ…」
スザク「おお こうてい! しんでしまうとは なにごとだ!」
フルル「ケッ、この無能神が よし、じゃあ今日は焼きペンギンで乾杯だ!」
プリンセス「私は炙ったイカでいい(八代亜希 舟歌より)」
ジェーン「水割りを下さ〜い」
イワビー「ロックで行くぜー!」
コウテイ「今日は飲むぞーーー!」
マーゲイ「コウテイ、お前生きとったんかワレ~~!!」
スザク「儂は神父でもあるからな蘇生何ぞ余裕やでぇ…」
ナレーション「前のコウテイは神を騙って自爆した不信なフレンズでしたが今度のコウテイはきっと上手くやるでしょう」
終