名無しのフレンズ
2019/01/23 (水) 20:00:37
99902@b0782
今日はアラフェネの一日にみっちゃく!
アライ「フェネックー!!侵略戦争をするのだー!!」
フェネック「オカマ拳法?うーん、それなら大量殺戮システムが必要だねー」
アライ「そうなのか!?それじゃ早速それを探しにいくのだー!」
フェネック「アライさんに付き合うよー」
こうして大量殺戮システムを探すためにおでかけするアラフェネはタヒチホーに向かいます
アライ「フェネックぅ!!ここはいったいなんなのだ!?」
フェネック「ここはね~、ギャングの入団試験をする場所なんだってさー」
アライ「そうなのか!?すごいのだー!やっぱりフェネックは正統伝承者なのだ!」
フェネック「オカマ拳法〜どうぞオカマい拳~(プシッタコサウルスの構え)」
アライ「ではまず手始めに、あふりかちほーで密猟者なるのだ」
あふりかちほーへ向かう二人の前に、一人のフレンズが立ちはだかった!
プーチン大統領「習くんとバカンスに来てたんだけど彼が何処か行ってしまったみたいなんだ君たち一緒に探してくれないかな!!!」
アライ「お前は一体なにものなのだ!?」
フェネック「アライさーん、このコはボンクレーじゃないかなー」
アライ「ふぇぇ!?無数のフェネックがどこからともなく迫ってきたのだ!?」
プーチン大統領「>> 1989」
せまりくる無数のフェネックを目の当たりにした一行は戸惑いを隠せない
アライ「>> 1991!?」
フェネック「>> 1993~」
せまりくるフェネックの中の一人「>> 1995~(>> 1997)」
プーチン大統領は携帯電話を取り出し>> 1999に電話をかけた
通報 ...
凍結されています。