今日はアラフェネの一日にみっちゃく!
アライ「フェネックー!!侵略戦争をするのだー!!」
フェネック「オカマ拳法?うーん、それなら大量殺戮システムが必要だねー」
アライ「そうなのか!?それじゃ早速それを探しにいくのだー!」
フェネック「アライさんに付き合うよー」
こうして大量殺戮システムを探すためにおでかけするアラフェネはタヒチホーに向かいます
アライ「フェネックぅ!!ここはいったいなんなのだ!?」
フェネック「ここはね~、ギャングの入団試験をする場所なんだってさー」
アライ「そうなのか!?すごいのだー!やっぱりフェネックは正統伝承者なのだ!」
フェネック「オカマ拳法〜どうぞオカマい拳~(プシッタコサウルスの構え)」
アライ「ではまず手始めに、あふりかちほーで密猟者なるのだ」
あふりかちほーへ向かう二人の前に、一人のフレンズが立ちはだかった!
プーチン大統領「習くんとバカンスに来てたんだけど彼が何処か行ってしまったみたいなんだ君たち一緒に探してくれないかな!!!」
アライ「お前は一体なにものなのだ!?」
フェネック「アライさーん、このコはボンクレーじゃないかなー」
アライ「ふぇぇ!?無数のフェネックがどこからともなく迫ってきたのだ!?」
プーチン大統領「あれはアサドっちで研究用に飼育してたのが大繁殖しちゃったので
心配ない」
せまりくる無数のフェネックを目の当たりにした一行は戸惑いを隠せない
アライ「こんな時どんな顔をすればいいのだ!?」
フェネック「あらえばいいとおもうよ~」
せまりくるフェネックの中の一人「わかる~(達観)」
プーチン大統領は携帯電話を取り出し104に電話をかけた
104に電話をかけたプーチン大統領はボンクレーの電話番号を聞き出す
プーチン「ディナータイムだ!!」
アライ「よし、わかったのだ!やってみるのだ!!」
アライグマは無数のフェネックの中へ飛び込み、エア洗いをした
アライ「キョムキョム(虚無)のとるねーどうぉっしゅ~~~~~!!」
プーチン「よし、今しかチャンスはない!」
プーチン大統領は片手に持っているアタッシュケースから手ぴかジェル取り出し、それを異空間に移動させた
プーチン「しまった間違えた!!」
異空間に転移した手ぴかジェルはワープゲートを通り…北九州空港へ行きついた
手ぴかジェル(やったぜ婆ちゃん…)
そこに通りかかった一人のフレンズの陰…
フェネック「あんた使うと手がキレイになると? (九州訛り)?」
彼女は不思議そうに手ぴかジェルを眺め、ショットガンで射撃した
手ぴかジェル(なんばしよっとか! どげんかせんといかん!!)
ショットガンで撃たれた手ぴかジェルは、ジェルをまき散らしながら空港ごと爆散
フェネック「どやさ~」
空港職員「そういえば昨日来た女性、実は男だったんだ!!!」
フェネック「頭が高いわ(物理)」
ナレーション「冗談じゃないわよ〜ぅ…」
終わった!!今日もステキな一日でしたね~