退屈そうなフレンズの1日をみんなで決めよう!
安価スレの基本ルール
進行役が何を決めるかを発表し、
誰が決定するかをコメント番号で決めます。
例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
と進行役が言った場合、コメント番号が100のコメントの内容が採用されます。
ローカルルール
事故ったら次の番号を採用。
事故の例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
99 ミライさん
100 ミライさんはフレンズちゃうやろ
101 カラカル
この場合はカラカルを採用
退屈そうなフレンズの1日をみんなで決めよう!
安価スレの基本ルール
進行役が何を決めるかを発表し、
誰が決定するかをコメント番号で決めます。
例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
と進行役が言った場合、コメント番号が100のコメントの内容が採用されます。
ローカルルール
事故ったら次の番号を採用。
事故の例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
99 ミライさん
100 ミライさんはフレンズちゃうやろ
101 カラカル
この場合はカラカルを採用
やれやれだわ……
加速
#4枚のカードっていう、ぎゃんぶる(?)を
加速するわね
屠るぞ猫
今日はカラカルの一日に密着!
その日、カラカルはさばんなを散歩していました
カラカル「あれは何かしら…」
なんということでしょう!空から親方が降ってきたのです!
その光景を目の当たりにしたカラカルは、すかさず避けた
カラカル「きたねえオヤジだ…」
親方「私はどこ?ここはだれ?」
親方はそう言うと、天に還っていった…
カラカル「サーバル遅いわね…一体どこで何やってるのかしら。」
しばらくすると、今度は空から親方の死体が降ってきたではありませんか
カラカル「しつこいねん!!」
カラカルは思わず駆け寄って、凝視
親方の死体(へんじがない‼ただのしかばねのようだ‼‼…)
親方の死体は赤い葉を散らしながら消えていった…
カラカル「やれやれだわ…」
そこに遅れてきたサーバルがやってきました
サーバル「ごめんごめん!#4枚のカードっていう、ぎゃんぶる(?)をしてたら遅れちゃって!」
カラカル「屠るぞ猫!!」
ミライさん「はいはーい!皆さん>> 2076でーす!」
サーバル「ミライさん!>> 2078」
カラカル「ほんっと、あなたって>> 2080よね」
さばんなを歩く3人…すると今度は地響きと共に地面が真っ二つに割れた!
なんと!割れた地面から現れたのは>> 2082
加速
私めちゃくちゃトイレに行きたい
ksk
ここで死んでもらうぞ
加速
女神
加速
エヴァ初号機
今日はカラカルの一日に密着!
その日、カラカルはさばんなを散歩していました
カラカル「あれは何かしら…」
なんということでしょう!空から親方が降ってきたのです!
その光景を目の当たりにしたカラカルは、すかさず避けた
カラカル「きたねえオヤジだ…」
親方「私はどこ?ここはだれ?」
親方はそう言うと、天に還っていった…
カラカル「サーバル遅いわね…一体どこで何やってるのかしら。」
しばらくすると、今度は空から親方の死体が降ってきたではありませんか
カラカル「しつこいねん!!」
カラカルは思わず駆け寄って、凝視
親方の死体(へんじがない‼ただのしかばねのようだ‼‼…)
親方の死体は赤い葉を散らしながら消えていった…
カラカル「やれやれだわ…」
そこに遅れてきたサーバルがやってきました
サーバル「ごめんごめん!#4枚のカードっていう、ぎゃんぶる(?)をしてたら遅れちゃって!」
カラカル「屠るぞ猫!!」
ミライさん「はいはーい!皆さん私めちゃくちゃトイレに行きたいでーす!」
サーバル「ミライさん!ここで死んでもらうぞ」
カラカル「ほんっと、あなたって女神よね」
さばんなを歩く3人…すると今度は地響きと共に地面が真っ二つに割れた!
なんと!割れた地面から現れたのはエヴァ初号機
エヴァ初号機「>> 2085…」
そう言うとエヴァ初号機は後ろを向き、>> 2087
ミライさん「こ、これは…!!>> 2089」
カラカル「何だかわからないけど追いかけてみましょう!!」
エヴァ初号機を追って一行は>> 2091へたどり着いた
加速
逃げてもいいよね
一歩踏み出した時、躓いて偶然そこにあった空間の穴に落っこちてしまった
加速
ドジっ娘!?
加速
第一次世界大戦中の独仏国境地帯
今日はカラカルの一日に密着!
その日、カラカルはさばんなを散歩していました
カラカル「あれは何かしら…」
なんということでしょう!空から親方が降ってきたのです!
その光景を目の当たりにしたカラカルは、すかさず避けた
カラカル「きたねえオヤジだ…」
親方「私はどこ?ここはだれ?」
親方はそう言うと、天に還っていった…
カラカル「サーバル遅いわね…一体どこで何やってるのかしら。」
しばらくすると、今度は空から親方の死体が降ってきたではありませんか
カラカル「しつこいねん!!」
カラカルは思わず駆け寄って、凝視
親方の死体(へんじがない‼ただのしかばねのようだ‼‼…)
親方の死体は赤い葉を散らしながら消えていった…
カラカル「やれやれだわ…」
そこに遅れてきたサーバルがやってきました
サーバル「ごめんごめん!#4枚のカードっていう、ぎゃんぶる(?)をしてたら遅れちゃって!」
カラカル「屠るぞ猫!!」
ミライさん「はいはーい!皆さん私めちゃくちゃトイレに行きたいでーす!」
サーバル「ミライさん!ここで死んでもらうぞ」
カラカル「ほんっと、あなたって女神よね」
さばんなを歩く3人…すると今度は地響きと共に地面が真っ二つに割れた!
なんと!割れた地面から現れたのはエヴァ初号機
エヴァ初号機「逃げてもいいよね…」
そう言うとエヴァ初号機は後ろを向き、一歩踏み出した時、躓いて偶然そこにあった空間の穴に落っこちてしまった
ミライさん「こ、これは…!!ドジっ娘!?」
カラカル「何だかわからないけど追いかけてみましょう!!」
エヴァ初号機を追って一行は第一次世界大戦中の独仏国境地帯へたどり着いた
サーバル「うみゃー!ここは?」
ミライ「>> 2093みたいですね~」
周りには>> 2095が散らばっている…異様な光景であった
その時!3人の後ろから高速で近づくものが!
カラカル「!!あぶない!!>> 2097よ!避けて!!」
もっと耳しゃぶりを楽し