退屈そうなフレンズの1日をみんなで決めよう!
安価スレの基本ルール
進行役が何を決めるかを発表し、
誰が決定するかをコメント番号で決めます。
例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
と進行役が言った場合、コメント番号が100のコメントの内容が採用されます。
ローカルルール
事故ったら次の番号を採用。
事故の例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
99 ミライさん
100 ミライさんはフレンズちゃうやろ
101 カラカル
この場合はカラカルを採用
退屈そうなフレンズの1日をみんなで決めよう!
安価スレの基本ルール
進行役が何を決めるかを発表し、
誰が決定するかをコメント番号で決めます。
例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
と進行役が言った場合、コメント番号が100のコメントの内容が採用されます。
ローカルルール
事故ったら次の番号を採用。
事故の例
「そこで出会ったフレンズは?>>100」
99 ミライさん
100 ミライさんはフレンズちゃうやろ
101 カラカル
この場合はカラカルを採用
加速
正統伝承者
加速
オカマ拳法〜どうぞオカマい拳
それ、推して行くんだ…
いいぞ、もっと加速
プシッタコサウルスの構え
加速
あふりかちほーで密猟者なるのだ
アカーン!
今日はアラフェネの一日にみっちゃく!
アライ「フェネックー!!侵略戦争をするのだー!!」
フェネック「オカマ拳法?うーん、それなら大量殺戮システムが必要だねー」
アライ「そうなのか!?それじゃ早速それを探しにいくのだー!」
フェネック「アライさんに付き合うよー」
こうして大量殺戮システムを探すためにおでかけするアラフェネはタヒチホーに向かいます
アライ「フェネックぅ!!ここはいったいなんなのだ!?」
フェネック「ここはね~、ギャングの入団試験をする場所なんだってさー」
アライ「そうなのか!?すごいのだー!やっぱりフェネックは正統伝承者なのだ!」
フェネック「オカマ拳法〜どうぞオカマい拳~(プシッタコサウルスの構え)」
アライ「ではまず手始めに、あふりかちほーで密猟者なるのだ」
あふりかちほーへ向かう二人の前に、一人のフレンズが立ちはだかった!
>> 1980「>> 1982!!」
アライ「お前は一体なにものなのだ!?」
フェネック「アライさーん、このコは>> 1984じゃないかなー」
アライ「ふぇぇ!?>> 1986!?」
加速
プーチン大統領
やべぇ、大物が出てきた…
加速
習くんとバカンスに来てたんだけど彼が何処か行ってしまったみたいなんだ
君たち一緒に探してくれないかな!
ボンクレー
kskst
無数のフェネックがどこからともなく迫ってきたのだ
今日はアラフェネの一日にみっちゃく!
アライ「フェネックー!!侵略戦争をするのだー!!」
フェネック「オカマ拳法?うーん、それなら大量殺戮システムが必要だねー」
アライ「そうなのか!?それじゃ早速それを探しにいくのだー!」
フェネック「アライさんに付き合うよー」
こうして大量殺戮システムを探すためにおでかけするアラフェネはタヒチホーに向かいます
アライ「フェネックぅ!!ここはいったいなんなのだ!?」
フェネック「ここはね~、ギャングの入団試験をする場所なんだってさー」
アライ「そうなのか!?すごいのだー!やっぱりフェネックは正統伝承者なのだ!」
フェネック「オカマ拳法〜どうぞオカマい拳~(プシッタコサウルスの構え)」
アライ「ではまず手始めに、あふりかちほーで密猟者なるのだ」
あふりかちほーへ向かう二人の前に、一人のフレンズが立ちはだかった!
プーチン大統領「習くんとバカンスに来てたんだけど彼が何処か行ってしまったみたいなんだ君たち一緒に探してくれないかな!!!」
アライ「お前は一体なにものなのだ!?」
フェネック「アライさーん、このコはボンクレーじゃないかなー」
アライ「ふぇぇ!?無数のフェネックがどこからともなく迫ってきたのだ!?」
プーチン大統領「>> 1989」
せまりくる無数のフェネックを目の当たりにした一行は戸惑いを隠せない
アライ「>> 1991!?」
フェネック「>> 1993~」
せまりくるフェネックの中の一人「>> 1995~(>> 1997)」
プーチン大統領は携帯電話を取り出し>> 1999に電話をかけた
加速
あれはアサドっちで研究用に飼育してたのが大繁殖しちゃったのでロシア で預かってる奴らを連れてきただけだ
心配ない
いや、そのりくつはおかしい
加速
こんな時どんな顔をすればいいのだ
加速
あらえばいいとおもうよ